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全般予定通り下落の展開が続いており、
今のところまだ決着はついていません。
しかし、雲行きはあやしく
「このまま戻り高値となる可能性が高く」
なってきました。
というか、既に昨夜の下落で
「日経225CFD(JAPAN225株価指数)」
等は日足ベースで5月26日や6月9日の安値を割りこみ、
「戻り高値を完成させてしまった」
のです。
もちろんこちらはCFDなので、本日のマーケット次第ということになるわけですが、
可能性はかなり高いと言えます。
為替も株価と連動し、全般下落気味でこちらも日足ベース直近最安値を割りこんだものが出てきています。
いよいよクライマックスと言えますが、
本日早い段階で反転上昇が始まればダマシと取ることもできるので
「本日完全決着」
となります。
昨夜のNYダウは年初来安値を更新し、
前日比96ドルの下落となりました。
これは実に8カ月ぶりの安値と言えます。
きっかけは米雇用情勢の悪化ということですが、
今に始まった事ではないのでテクニカル的に
完全に下を目指していたと言えるでしょう。
現状ではCFD(US30)が
日足ベースの直近最安値を割れる寸前ですが、
こちらは本日中に決着がつきそうです。
225のCFDは先程も触れたとおり
既にわれていますので、
・国内日経225
・時間外のNYダウ(CFD US30)
等が揃って直近安値を割れてくれば
「戻り高値という結果で完全決着」
ということになります。
どちらにしても本日中にははっきりとしそうです。
本日の戦略的には
*反転を狙って買うか
*下げが加速する事に期待し売るか
ということになりますが、ダウも既に5日連続の安値引けとなっていますので
両方可能性は同じくらいだと思います。
私はこのような場合、
「タイムフレームをずらして両方狙う」
という戦略を取ります。
例えば、日足をベースにした大きなタイムフレームで
「225を買う、何れ上昇」
というスタンスを取り、
そのポジションは長期的な買いなので本日のような下落の場面ではほったらかしです。
そしてそのヘッジとしてデイトレードなど当日中、
もしくは翌日程度までで決済する事が前提の
「小さなタイムフレームでの売り」
を行います。
なので、本日は売りを狙っていくことになりますが、
売り方としては「追撃」で売るということになります。
つまり、成り行きですぐに売って、
「小さな時間足の戻り高値などを利用し、そこにロスカットポイントを設定する」
という感じです。
ロスカットポイントさえ決まれば腹も決まって売りやすくなります。
何れにしても本日の決着の行方を見守りたいです。
為替通貨ペアですが、株価と連動して全般大きく下落しています。
クロス円通貨ペアの中で唯一偏りが生まれているのは
「EUR/JPY」
です。
この偏りとは
「他通貨ペアと比較し、下げる力が弱い」
という意味です。
値幅的にもしっかりと下げているように感じますが、
普段のボラティリティから考えればもっと下げてもおかしくないのに
「あまり下げていない」
のです。
理由はシンプルで、
「これまでが下げすぎていた」
ただこれだけです。
クロス円通貨ペアの中でも唯一
「日足ベース直近最安値をすでに割れて戻り高値を完成させている通貨ペア」
ですから、下落という前提でやらなければならない仕事を
すでにやってしまっているわけです。
なので他と比べて下落が弱いわけですね。
なぜこの場面でこのような話をしたのかというと、
このような時こそ
「サヤ仕掛け」
のチャンスが生まれるからです。
マーケットは基本的に
「大局の方向が揃うもの」
です。
クロス円通貨が下落すれば、みな下落するのがセオリーです。
その中で偏りが生まれれば、その偏りは何れ修正されます。
というわけで本日はサヤ仕掛けを戦略としてお勧めしておきます。
いくつかのパターンが狙えますが、
面白そうなのは
「AUD/JPY買いEUR/JPY売り」
でしょうか。
これらのサヤはここ数日で急速に拡大しています。
もちろん本来の流れから考えれば価格帯の高いEUR/JPYを買うべきで
この逆の仕掛けとなるわけですから、
一時的な調整を狙うスポットでの仕掛けとなります。
ということで、エントリーする際は
明確にロスカットポイントを設定する必要があります。
単純に現金ベースで
「合計損益が○○円マイナスとなったら同時決済しよう」
と決めるだけで良いです。
このロスカットで設定する金額は
普段行うトレードで設定するロスカット金額と同等程度のマイナスで
設定する事をお勧めします。
昨夜の商品ですが全般バラバラの展開です。
穀物類は強く上昇したものが目立ちますが、
OIL系銘柄や白金などは下落となりました。
ただ、為替が大幅に円高推移していますので
唯一上昇した「金」も本日は弱くなると思われます。
基本的に商品は工業品を中心に
「長期的には買い銘柄」
なので、本日のような場面では買い拾うのがセオリーです。
ただ、マーケット全般が戻り高値で決着した場合は
「もう1段下がある、価格帯が下がる」
事は十分にあり得ますので、買いスタンスを取る場合は
明確なロスカットポイントを決めて入るようにして下さい。
またそれ以外の戦略で現在のお勧めは
「白金買い:金売り」
のサヤ仕掛けです。
直近ではこのサヤが縮小し続けているので中長期で拡大していくと思います。
具体的には
マーケット全般が一時的にでも上を向けばこのサヤは拡大してくと思われます。
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