明日は「昭和の日」で祭日なので。
昨夜からのマーケットの流れですが、
為替&NYダウが0:00を回ったあたりから急速に下落しはじめ、
市場のムードを一気に弱気に傾けました。
その流れを引き継ぎ、本日225は大きく下窓を開けて下落スタートとなりました。
直近では日柄的にも妥当な押し目を形成し始めており、
その後ジリジリと上昇して流れはとても良かったのですが、
ここにきて再びの下落となっています。
この不自然な動きをもたらした理由は
「NYダウとの相関崩れではないか?」
と考えています。
つまり、225は4月の初旬で既に上昇が止まり、
押し目を必要としていたにもかかわらず、NYダウは押すことなく上昇し続けて
双方の動きに違いが生まれ始めました。
225は押し目が必要だからと下落し始めて、
押し目の底を付けて上昇をしようと思った矢先に
「いい加減に下落しなければ・・・。」
とNYダウが下落した為に225も下落を余儀なくされたというわけです。
このダウの押し目が無いことについては、これまでに何度も触れてきましたが
やっとこれで押し目のスタートラインに立つことができたわけです。
今のところNYダウと225は押し目、
つまり今後上昇する為に適正な利食いが行われている段階と見ていいでしょう。
その判断を変えるポイントですが、それを議論するのは
「225が直近の安値(10840円)を割れてからの話」
です。
そうは言っても、
これを書いている時点では粘っていますが、
為替が下落すれば一気に割れる可能性は十分に有るので意識しておいてください。
為替は上記で触れたように昨夜から大きく円高推移しており、
ユーロドルもそれに釣られて下落していました。
ただ、直近で安値を付けた後は反転を見せていると見ることも出来ます。
いくつかの通貨ペアの日足チャートを見ると反転上昇と見ることが出来ますが、
「現時点ではあくまでもレンジでの高値まで。」
です。
例えばユーロ円などはきれいにトレンドが下げてきており、
「トレンドラインを引くと125円以上の上昇は難しそう」
です。
仮にその125円を突破してくればトレンドが崩れるので、
上昇にも期待が持てるようになります。
商品ですが、はっきり言って国内は強いです。
これだけの為替の勢い有る下落。株価の下落。海外商品マーケットの下落を目の前にしても、
極端な下落の銘柄はひとつもなく、「金」などはむしろ上昇しています。
投機資金が「金に集中している」と考えるならば、
今後も金は買い続けていきたい銘柄といえるでしょう。
ただ、これだけ強いとまともに押し目を作ってくれないので買い辛い方もいると思います。
そのような方は、
「日足の安値」
を基準にすると仕掛けやすくなります。
やり方としては今日の直近最安値を基準にして買いエントリーし、
その安値1ティック下にロスカットを入れればよいです。
例えばこれを書いている今時点の金価格は3502円です。
今日の安値3453円なので、この差額プラス1ティック
「50円のリスクを背負って仕掛ける」
ということになります。
なかなか買えない人は試してみてくださいね。
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