マーケットのほうですが、NYダウから順に見ていきましょう。
とにかく強いですね、
本日も104ドル高、5日連続続伸で1年ぶりの高値です。
10000ドル割れからおよそ2ヶ月、大きな押し目もないままに
上昇しっぱなし状態といえるでしょう。
チャートの詳細を見ると、まったく押していないわけではありませんが、
「少し押すと買い支えられてまた上昇する」
という、典型的な強いパターンです。
これは周りの雰囲気が
「ほらほら、今買わないと乗り遅れるぞ!」
と発破をかけているような状況ですね、強気相場に見られる傾向です。
この状態が
「えっ!?まだ上昇するの?」
と思われ始めて、
「そうかそれなら買っておこうか・・・。」
と重たい腰を上げ始めた矢先に、ズドンと下落する。
これがセオリーですので、これから買い進める場合は十分に注意が必要です。
私も買いたいのは山々ですが、ここはじっとステイしてチャンスを待っているところです。
国内日経225はこの1週間高値圏から少し押したところで持ち合っていましたし、
日柄的にも問題が無いので、本日は相関して上昇するのではないかと見ています。
ここから上昇すれば十分に直近最高値11390円を突破できるでしょう。
逆に上昇できなかった場合は
「ダウの下落を恐れて待っている」
可能性があるので、短期で売りチャンスにつなげることも可能です。
その場合は、本日の出来るだけ高いところで成り行き売り仕掛けし、
直近最高値上にロスカットをおきます。
ここは
「ロスカットになっても連続で売るつもり」
で仕掛けることをお勧めします。
為替のほうは昨夜0:00過ぎに恒例?の、ズドンと下げる下落がありました。
経験上、為替が動くポイントは
0:00過ぎ 11:00~12:00 17:30前後 22:30前後
にありますが、ここで大きく方向感が変わることも少なくありません。
ちなみに昨日は確かにズドンと下落してきましたが、
地合いが強いのでしょう、その後多くの通貨ペアがジリジリと戻してきています。
このような状況を見ると、
「トレンド転換が本物」
と感じることが出来ます。
ただ、上記で触れたようなダウの強烈な押しでは連動して下落してくるでしょうから、
その時の下落がどこまで下落するのか?という視点で見ることは意識しておいたほうが良いでしょう。
本日の戦略としては、昨日の下落からのジリジリ上昇が
日足ベースの直近高値を超えたポイントからの買いスタンスとなります。
つまり、方向は上で正しいことを確認してからかうということです。
突破後に小さな押し目が出て来るので、そこを狙って仕掛けていきます。
その場合のロスカットはその基準とした押し目の底割れです。
商品ですが、工業品系は全般高値で推移、持合が続いています。
上抜けることが出来れば大きな上昇につながる可能性があるので
リスクが取れる場合は持ち合いレンジの底にロスカットを入れて買いのも良いでしょう。
ただ、何度かレンジを広げて上昇も考えられるので、
出来るだけ下で買うことを心がけ、少し幅を取ってロスカット設定したほうが良いと思います。
商品指数も日中は良くぶれていますが、
大引けでつける価格ではなかなかエントリー&決済出来ません。
どうしても出来高が少ないので、
大局の方向を見定めてエントリー&決済は指値で行うように心がけておいたほうが良いです。
トレーダー.net
http://trader.nobushi.jp/report.html
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