今週のマーケットは全般スタートから上昇基調が強くなっています。
まだ始まったばかりですが、私の中ではマーケットの強気基調が
「2週間連続するはどうか??」
のが最大のテーマとなっています。
この日柄的な観測は意外と重要です。
当たり前の話ですが、意外と皆さん意識していません。
例えば、マーケットの大局の方向が下落トレンドであれば
「立会日の全体のうち、下落する日の割合が多くなる」
わけですから、必然的に
「上昇基調が2週間は続かない」
わけです。
逆にこの間は
「下落基調は2週間以上続くことが有る」
わけです。
これは日足ロウソク足チャートを想像していただければわかると思いますが、
下落トレンドの道中の上昇期間は戻り高値ですから
「下落している日柄のほんの一部」
となります。
ですから今年に頭に記録した高値以降、
多くの銘柄が下落期間のほうが上昇期間よりも長いマーケットを形成してここまで来て、
「久しぶりに長い上昇期間となる可能性が出てきている」
のですから、最大のテーマとなるのです。
つまり、2週間連続の上昇基調となればマーケットの大局の方向は
「上昇トレンドに転換した可能性が高い」
と見ることが出来るのです。
このような視点で各銘柄を見ていきましょう。
既に225を監視している方はお気付きのとおり、ついに225マーケットは
「10980円を突破」
しました。
抜け幅はおよそ100円となっており、
本日のES終了時点では
「本抜けか、ダマシか判断のつかない範囲」
と言えますが、今現在のNYダウは順調に推移していますので、
この調子で朝を迎えれば必然的に国内225も上昇し、
「ダマシではない抜け幅まで成長する可能性は高い」
でしょう。
明日の朝が待ち遠しいですね。
ちなみに私は残念ながら、日足ベースでの下落が出てきていないので、
長期的な買いポジションを仕込まずじまいです。
スイングなどで仕掛けて、日中の上昇に乗ることが出来れば、そのポジションを育てて
大きな時間足で管理していく事は可能ですが、今回はあえてそれをせずに押しを待ちたいと考えています。
その間通常の仕掛けで
「買いスタンスのポジション」
に関してはデイで決済する予定です。
また、為替ですが、こちらもクロス円を中心に順調に推移しています。
先週に引き続き全般上昇ですが、
先週安値を更新したEUR/USDも今週は大きく伸びてきており、
現在は日足ベース直近最安値から250pipsほど戻していますが、
日足では戻り高値の範囲なので、買いスタンスを取っている方は
ロスカットやトレイリングストップの準備を忘れずに意識しておいたほうが良いでしょう。
今週の為替で特に注目したい通貨ペアは
*USD/JPY
と
*AUD/JPY
です。
USD/JPYは今後の為替の方向性を占うために
特に注視しておきたい通貨ペアと言う意味で取り上げています。
日足直近最高値から数えて現在3本目の日足が出ていますが、
あと2~4本かけて押し目を完成させて3月25日の92.95円近辺を
突破できればドルはその後強い展開が予想されます。
AUD/JPYは
「上昇と言うことが前提であれば最もトレードしやすい通貨ペア」
と言う意味で取り上げました。
一番はチャートがきれいなこと。
次にキャリーしたポジションにスワップがつくこと。
です。
小さな時間足での仕掛けは別として、日足ベースのチャートが
これだけきれいであれば、腹も決まりやすくエントリーしやすいでしょう。
もちろんドル円よりもボラティリティが大きい分、短期間での収益も期待できます。
あとは通貨ペア同士のサヤも引き続き監視です。
最後に商品ですが、こちらも為替と連動して順調に推移しています。
今年に入って買われたポジションはほぼ含み益でしょうから、
あとはどこで外すかがポイントとなってくるでしょう。
現在主要銘柄で上昇中のものは、概ね
「レンジの高値圏に位置している」
と思われますので、
レンジを突破してから利食いするか、差し掛かる手前で利食うか
によって大きく運命が分かれるところでしょう。
ちなみに私は商品銘柄は
スイングトレードよりも買い増しトレードのほうが多いので
基本的に早利食いです。
なので、現時点でポジションは少ないのでキャリーしておくつもりです。
トレーダー.net
http://trader.nobushi.jp/report.html
本気の方にトレードで勝つための秘訣です。
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