本日のマーケットですが、海外は全般下落しています。
商品は全面安、海外株も26ドル超の下落、為替もクロス円はこぞって円高となりました。
NYダウの26ドル安はたいしたことがないように感じますが、
ここのところの上昇幅もそう大きくはありませんので、
やはりダメージにつながってくると思います。
総評として
「ちょっと残念な展開になりつつある」
といった感じでしょうか。
多くの銘柄が3~4日前に
「直近最安値を記録」
しています。
この安値は日柄的に長いもので3週間近くかけて作ったものですから
ここがきれいに「底」となれば、押し目としてみなす事ができますし、
そのまま順調な上昇を期待できます。
ところが、僅か3~4日で失速となればマーケットは
「直ぐ近くにある直近安値を割れたい」
と感じるようになります。
なぜなら、多くのトレーダーがこの場面で
「直近最安値にロスカットをおいた買いポジションを保有しているから」
です。
もしもあなたがこのようなポジションをキャリーしていれば、
今日は意識しておく必要があります。
残念ですが、またしばらく下落に付き合わされることになりますが、
ゼロが見えるだけにマーケットは必ずどこかで反転しますので
それまでの辛抱です。
リスクが取れる場合にお勧めしたいのが、
「直近最安値から少しはなれたところへロスカットを移動する」
行為です。
そのまま下落した場合はロスカット額は大きくなりますが、
今回は為替主導の下落なので、
「割れた直後に再度転換して上昇する」
可能性もあります。
ここを見極めてロスカットしたいところですね。
さて、本日のマーケットですが、
上記どおり下落基調が強くなれば全般売りスタンスですね。
225は昨夜10410で終了していますので、
下に窓を開けて下落してくる可能性があります。
この幅が50円以上になる場合は、直ぐに売りエントリーせず、
少し様子を見る、時間足ベースの戻り高値を待つのが良いでしょう。
今回下落し始めた場合は確実に10000円を割れてくると思いますので
直ぐに売れなくても乗り遅れることはないと思います。
あわてて安値をつかまないようにしてください。
窓が開かない場合は直ぐに売らずに
「ブレイクダウンラインを決めて」
そのラインを割れたら売ると決めたほうが良いです。
為替は日足チャートをベースに見るとクロス円通貨ペアの中で
「ドル円のみ」
が、未だ上昇過程にあるように見えます。
上昇幅は大きくありませんが地道に高値を切り上げており、
他のクロス円通貨ペアとの鞘を広げています。
戦略的にはロスカットを明確にしてこのサヤの拡大に乗るのも一つの手です。
下落基調が強くなればドル円以外のクロス円はボラティリティが
ドル円よりも大きいので大きな幅で下落することになります。
つまり、ドル円買い、他通貨売りという形のサヤがお勧めということになります。
商品の方ですが、本日は為替も円高推移していますし、
海外の流れを受けて素直に下落する展開となりそうです。
本日は
「レバレッジを下げて日足ベースで売る」
のがよいでしょう。
お勧めの戦略は、今日の流れで売り、決済の基準を
「為替」
においておくことです。
つまり、為替が直近の安値を割れれば商品も一気に下落してきますので
それを期待して売るということですね。
逆に為替が直近の安値を割れずに上昇すればそこでロスカットを行う
というイメージです。
トレーダー.net
http://trader.nobushi.jp/report.html
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