勝てば官軍! ~ 日経225システムトレード編 -76ページ目

【アイデア】マーケットプロファイル4

30分のブレイクアウトを実装する


・090000-092929までの高値、安値を算出

・093000以降にブレイクしたら発注

・引けで手仕舞い


【アイデア】3連サイン2

前回のアイデア をいろいろ拡張してみようと思います。


ループ処理にして足の数を変数化する。

連続で(N+1日で)陽線・陰線が続いても取引しない。



北辰物産 斉藤さん

北辰物産 のセミナーで斉藤正章さん の話を聞いてきました。

メモ

・投資セミナーでルールをどこまで公開するか

 有料/無料で線を引く

・ミニ1枚につき3,40万用意する

・売りルール(サンプル)

 5日移動平均<当日終値 かつ

 月曜日or火曜日 のとき

→翌日寄値で仕掛ける

→終値で決済

・運用資金に対する最大DDを%で確認

・利回り、DD確認のエクセルシート

・車に乗る人は原油先物を買えばいいのでは

・安全に売買(DD30%くらい)するならリターンは40%くらい

・日足のシステムなら1年間はいじらない。年単位でプラスになるシステムを使っているので。

・資産曲線の傾き、ブレが激しいものは怪しい

・現在は30%くらいのDDが許容範囲

・システムの理由付けは明確にしない。資産曲線が滑らかなら有効とみなす

・売買ルールを変えるのでなくリスク管理を見直す。

有意義な時間を過ごせました。


PF 3.0を超えるソースコード

【検証】3連サイン

3連サイン の検証をしてみました。



3連サイン1

日足ベースで1年半で80回なので回数は少ないとはいえませんが、

ラージで見た方がいいかもしれません。


買い方だけみるといいシステムなのですが、

売り方はだめですね。この違いはどこから来るのでしょうか



3連サイン2

損益曲線もいまいちですね。

いろいろと試してみたいと思います。



トレイダーズ証券セミナー(5/15)

トレイダーズ証券 のオンラインセミナーを受講しました。


気になった点のメモです。


・30分レンジブレイクアウト
 前日終値からのGAPがある場合のみ取引
 エントリーは1回
・15分でも試してみる
・Dr.Sシステム

・トレスタの基本動作
 終値の時間で1度ずつ実行される

・プログラムの基本構成
 変数定義
 テクニカル解析の算出
 エントリー条件
 ロスカット、利益確定

・ミニの手数料は0.147で登録する
・ボリンジャーバンドが好き

・ロスカットの調整は余りしないほうがいい
・とれーりんぐすとっぷは効果的


端末の前でじっとしてられなくてほかの事をしながら聞いていましたが、

なかなかいい内容だったと思います。


【質問】注文方法

読者の方でご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。


シストレではXX時XX分という条件で注文を出せるのですが、

一般の売買システムで同じことができる証券会社はあるのでしょうか?


これができるとシグナルを見てWebか携帯で新規注文を出すときに

同時に決済注文を出しておけるので、

働きながら取引している人も多少ストレスが和らぐのではないかと。。


【実装】3連サイン

3連サイン を実装してみました


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//3本連続して陰線ならば買い
IF (Open[0] > Close[0] and Open[1] > Close[1] and Open[2] > Close[2]) Then {
buy("買", AtMarket);
}


//3本連続して陽線ならば売り
IF (Open[0] < Close[0] and Open[1] < Close[1] and Open[2] < Close[2]) Then {
Sell("売", AtMarket);
}


IF (MarketPosition == 1) then {
ExitLong("買決済", OnClose);
}


IF (MarketPosition == -1) then {
ExitShort("売決済", OnClose);
}

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日足ベースのシステムを想定しています

・3本連続で陽線・陰線が続いたときは翌日に買い

・ポジションを持っているときは基準Bar終値で決済

ということをしています。


処理自体は単純なのですがこれを実装するのに1時間もかかってしまいました。

言語の理解がまったく足りていないようです。


【参考】MACD, EMA

記事 を書いてから言うのもなんなんですが、

ソースを最初に見ても理解が難しいと思います。


今後は

証券会社等のサイトでどんな説明がされているかを載せた後で、

ソースの解析に取り掛かろうと思います。


MACD, EMAについてはこの辺を参考にしました。

http://www.nomura.co.jp/terms/english/m/macd.html

http://www.sankishoji.co.jp/info/lecture/03j.html

http://www.kyoei-bs.co.jp/home2/tech/tec20.html


【解析】MACD

このテーマでは

トレードスタジアム で使用されているYes Languageに内蔵されている

ソースの内容を確認してみたいと思います。


第1回は戦略 039-MACD基準線 です。


039-MACD基準線


L1:入力変数の指定をしています。最適化することが可能です。


L2:プログラム内で使用する変数を定義しています。


L4:MACD関数の結果をL2で指定した変数valueに設定しています。

 MACD関数の内容についてはユーザ関数を見る必要があります。


L6-11:CrssUP関数の結果により買い付けを行うか判断しています

 CrossUP関数はトレスタのマニュアルP95に記載されています。

 ここでは、value(L4のMACD関数の結果)が0を上回ったときに条件が真となります


L12-16:CrssDown関数の結果により買い付けを行うか判断しています

 CrossDown関数はトレスタのマニュアルP95に記載されています。

 ここでは、value(L4のMACD関数の結果)が0を下回ったときに条件が真となります



続いてMACD関数を見てみます。


MACD関数

L7:入力変数の指定をしています。

 ここには039-MACD基準線で指示した日付が入ることになります。

 (デフォルトではshortPeriodが12、longPeriodが26となります)


L9:ema関数を用いて計算した値を呼び出し元プログラム(039-MACD基準線)

 に返却する処理を行っています。

 ema関数はマニュアルのP98に簡単に説明があります。


 ema(C, 12) は 12本のバーの終値の指数移動平均となります。


説明は以上です。