大相場とラリーで大儲けするための投資術 -255ページ目

大相場とラリーで大儲けするための投資術

個別銘柄とFXで大儲けするために、大相場とラリーを探しています。スワップ金利狙いのキャリートレードもしています。よかったら一緒に乗ってみませんか?

原油、リビアとアルジェリア生産停止なら220ドル越えも=野村

ノムラ・・・信用度の低いコメントだと思いますね。

言っていることは確かにそうかもしれないけれども、ポジショントークの可能性はきわめて濃厚だと思います。

リビアノ原油はほぼストップしていると考えていいと思うので、再び北海ブレントとWTIとの価格差が拡大し、14ドルになりました。

以前の19ドルというほどではないので、リビアノ石油の影響がブレントのプレミアムになっているんだと思います。

原油が100ドルを超えて、110ドル、120ドルになる可能性は十分に考えられますが、そうなったときには、世界経済は大打撃を受けるし、新興国では一段の利上げに踏み切らざるを得ないと思います。

中東の影響が世界に伝播してグチャグチャしてきそうな雲行きをはらんでいます。

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カダフィーによる無差別殺戮が行われているようですので、もうカダフィーは終わったといっていいと思います。

問題は、これが最氏にまで波及したり、民族間の闘争になってくると、少数派が支配している中東では、多数派の民族派との混乱が次のステージとして起きてくる可能性は十分考えられそうです。

昨晩、原油は100ドルにタッチして、その後調整しましたけれども、それでも、まだ上を見ているような印象です。

そうなると、相場は大きく荒れそうです。

そして、投資家がリスク回避に選んだ通貨はスイスフランのようです。まだ下落トレンドの真っ最中なのですが、このままさらに下がり続けるのかどうか、注目したいところです。

今のところ、ドル高というより、ドル安傾向が強いので、ドルを避けているというべきなのか、その辺の判断はできません。

PIMCOのCEOエル・エリアンさんは、リスク回避として選んだのがスイスフランであり、ドルではない。ドルはもはや準備通貨ではないもいい、膨大な赤字を垂れ流しているアメリカに不安を感じているといっています。
(「株の話、経済の話、何の話だろう?」より)

ところが、全員が全員ドルに不安を覚えているとしたら、それはドルの海外投資資金にとって非常に有利な展開だということは見落とせない点だろうと思います。

原油の値段が高騰し、石油危機の再来になるのではといわれていますが、それが起きるとしたら、大きな産油国に飛び火して、原油の生産に大きな師匠をきたしたときと思います。

しかし、それは、先進国にとっても、新興国にとっても、全く国益にそぐわないことなので、サウジなどの産油国が独断で石油高等を演出するのか、落ち着いてくるのか、のどちらかになるわけです。

サウジなどの一族にとって、短期的な利益を上げて国が混乱して、石油を今までのように独占できないことを選ぶより、富を分配して、少しでも長く独占する方が得だと考えると思います。

ですが、落ち着くと結論付けるのは速いかもしれませんので、引き続き注意が必要でしょう。

ちなみに、スイスフランへの投資は、今はいつ利食いをするかという段階にきていると思うので、新規はちょっと避けたいと思います。

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アメリカの中東戦略は外交の中核をなしています。それは基軸通貨ドルの防衛ということと直結しているからです。

今までは、武力を使ってきたけれども、カネはかかる、人は亡くなる、批判は強まる、政権支持率は下がる、中東には反米意識が強まる・・・いいことは何もなかったといっていいぐらいなのだ。

それでも、ドルを防衛できたから良かったのだけれども、リーマンショック後の金融危機で、財政赤字は膨らみ、戦費を掛けることができなくなったことで、新たな周到戦略に舵を切ってきたと考えるべきだと思っています。

今のやり方だと、カネはかからない、人(アメリカ人)は死なない、批判はあっちの政権もち、支持率に影響なし、むしろ微増、中東の反米意識を落ち着かせることができる、民主化で間接支配・間接的に影響力を行使することができる、といった具合。

ヒラリーさんが当初、アメリカの外交はソフトパワーにすべきだというのは、こういうことだったのかなと、いまさらながら思っているわけですが・・・

ネットの新たな影響力が、ここに来てクローズアップされてきていると思います。

ということで、バブルになるのかななんて少し期待もしているわけですが・・・正直なところ、どっちでもいいんですが、国益上、バブルを作り出すのではないかと考えたりしています。

後、各地の政情不安でCDSが急騰していますが、デリバティブでべらぼうに儲かっていると思いますので、隠れ損失の解消につながっていると思います。

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カダフィーが天安門事件のようなことをやってやるといきまいていますが、弱気になった人間の最後の遠吠えのようにしか聞こえません。

世界を敵にして勝ち目はありませんので、カダフィーは政権の座から降りざるを得ないし、どの国にもいけませんので、リビアからも出られないというわけでしょう。

チャウシェスクのようなことになる可能性は否定できませんね。アラブの同胞を虐殺したんですから、何らかの制裁を受けることになるか、自殺するか、どちらかでしょう。

そこで、アラブ問題は収束します。

ということで、高くなった原油は下がるし、株価は調整した後再び上昇すると思われますし、為替は、いつも通りの相場に戻ってゆくものと思われます。

ということで、カダフィーが消えた後の相場にもう意識を向けるときが着ていると思います。

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上下に荒い展開が続いていますが、そんな中でも、良い動きをしている投資対象があります。

昨日と今日はその通貨ペアを買いました。おかしくなったポジションは全部閉じて、新規と追加をしました。

今中東問題で盛り上がっていますが、これも、ユーロ問題と同じで沈静化します。エジプトは混乱が続くことに苛立ちを募らせていて、中東諸国の難しい構造を改めて認識させられました。

今起きている事を大局的に見る一つのポイントを、運動の中核を担っている人たちが20代の若い人たちだとするだけでは、ただのデモで終わってしまい、大きな変化が読めなくなります。

恐らく、これはアメリカによる中東戦略の大転換の一つなのだと解釈すべきではないかと考えています。

以前にも書いたと思いますが、デモのカギになっているのがfacebookだということと、アメリカの影響をを受けている人たちが動いていることも一つのカギだと思います。

それと、なぞのハッカー集団・anonymousという存在です。これが後方支援しているというわけです。

なるほどねと合点が行くのではないかと思います。

ということで、カネのかかるトンデモ独裁者を追い出して、形だけでも民主化という方向に持って行く方向で、間接支配するというわけです。その方がコストがかからないし、安定すると考えて行動しているのだと思います。

かつてのネオコン的支配は完全破綻していますので、ソフトパワーで支配するということなのでしょう。

ということで、新規ポジションはまだまだ継続。

コモディティも持っています。コチラは年内といいますか、早い段階で50%程度の上昇をすると予想しています。

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