全体としては減速感が強まっているのですが、仮に失業率が悪化したとしても、それによって起きるドル高、株安は一時的なものになるだろうと思います。
それよりも重要なのは、フランスの大統領選挙によって、欧州債務危機への対応が崩れてしまうのかどうかです。
僕らの感覚では理解できないことが、ヨーロッパでは平気で起きる点は無視できません。
普通は政権が変わっても、危機への対応は前政権の流れを踏まえると考えるものですが、ヨーロッパの場合は、180度転換する可能性も秘めている点は見逃せません。
僕自身も信じられませんが、ありえるのだという認識は必要です。
ので、もし失業率が悪化して、ドル高株安になったとしても、そんなに大きな動きには発展しないんもかもしれません。
日曜日の選挙結果を受けてから動き出すかもしれません。
今週末から来週にかけては要注意です。
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