そのことは織り込み済みだったみたいで、大して下げはしませんでした。
ただ問題は、今後の金利がどの程度になるのかということになると思います。
最近では、EUの債務問題から景気減速が鮮明になって、ヨーロッパの成長見通しは0%とされています。これはマイナスにはしたくないという気持ちが現れているだけで、事実上マイナス成長になる可能性の方が高いと思われます。
そんな中、EUのQE1があるのではないかとの観測が広がっているようで、これを実行するかどうかは、正直なところ不明ですけれども、落ち込みが鮮明になってくればやらざるを得ないだろうと思います。
今は、まだ様子見という段階なのかもしれません。
それとFRBのQE3への期待も、一部の人たちにあるようですけれども、これに関しては非常に疑問があります。マネタリーベースを4倍近くにしても、景気の状態がこの有様ですから、当然異論が噴出してくるのは当たり前だと思います。
この先、どういう展開が待っているのかがまだ見えないところが多いので、トレードは短期売買になっているというわけです。
下がると買われて、上がると売られる。
そんなことの繰り返しなので、デイトレ天国です。
下がってきたから買いのチャンスがやってきたと思って、買いになるチャンスを待ち、上がったら売りのチャンスがやってきたと考えて、売りのタイミングで売る。
これしか今はないような気がします。
ドデカク稼げなくても、コツコツ稼ぐ時代だと思って、丹念に努力するしかないと思ってます。
■まぐまぐ 【レーザービームFXトレードと近未来予測】