一歩踏み込むのが怖いときというのが、生きていると何度も遭遇します。
そういうときに、勇気を出して一歩踏み込むと、案外簡単に解決してしまうことが多いです。
分かりやすい言い方をすると、気になる人がいて、向こうも気になっているようなとき、お互いモジモジしているだけだと、そのまま時間だけが過ぎて、何も実を結びません。ヤラシイこともできないわけです。
ところが、勇気を出して、食事や映画やスポーツバーなどに誘ってみたりすると、うまく行けば、もっと早くいえばよかったと思うし、うまく行かなければ、次の人を探せます。
これは、EUのソブリン問題にも、日本の経済にもいえることで、手を突っ込まないからいつまでたっても何も進展しないということになるんです。
特に日本の場合は、長い歴史というか、文化というか、生き方というか、一歩踏み込むことを非常に嫌います。出るくいは叩かれるし、赤信号をみんなでわたろうとします。
ところが、それは一般の人たちで、上の人たちは、絶対に赤信号は渡りません。
この辺はシッカリ記憶の片隅にでも入れておくべきだと思います。
官僚や政治家はアホだ、というのはある面、真実だと思っています。
しかし、彼らは生き残るためには、なにを守りなにを犠牲にするかぐらいはシッカリわきまえているのです。
切り捨てられたり、犠牲になるのはいつも弱者です。
だから、マーケットで稼いで、弱者のふりをした強者になる必要があるのだと思ってます。
■まぐまぐ 【レーザービームFXトレードと近未来予測】