アメリカのデフォルトについて マネー兵隊論からチャラ現象 | 大相場とラリーで大儲けするための投資術

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今度はグローバルでみると、今世界でインフレが起きています。あの原因は、ドルであり、円であり、ポンドであり、ユーロであるのです。通貨を大量発行しているために、世界にインフレを輸出していることになるのです。

それで何が起きているかというと、通貨の分母が2倍にしても、国内よりも、成長分野が外にあるため、マネー外に飛び出してゆくのです。

人は動かなくても、マネーが外に飛び出してゆくのです。そしてそのマネーは、リターンを求めて進出しバブルを作り出します。債権にも投資します。

これを『マネー兵隊論』と勝手に名づけています。

つまり、ドル、円、ポンド、ユーロなどの通貨兵隊が、新興国で荒稼ぎをして、その利益が自国に還流するというわけです。

ここで問題があります。

ここには重さと浮力の力関係があって、重さの方が浮力より大きければ船は沈みます。これをプライマリーバランスとか言うようですが。

自国通貨建ての借金には金利があります。その金利負担の方が、入ってくるお金より多いと借金は増え続けます。

そうなるとどうなるかです。

選択肢は大きく2つだけです。更なる緩和か緊縮だけです。その現象は、通貨暴落、国債暴落、インフレ、預金カット、年金カット、医療費カット、給与カット、ボーナスは自社製品、大増税などになると思います。

まさに世紀末、世の終わり!!

じゃありません。

お金は逃げます。ダメな通貨から比較優位の通貨に流れてゆきます。それは、現金であったり、債権であったり、企業の株だったり、実物資産だったりするわけです。

落ちた通貨はどこかで底打ちます。すると逃げたお金が戻ってくるのです。そして回復が始まるということです。

これを『チャラ現象』と勝手に命名しています。

これまでの話は、一個人投資家の勝手な見立てですので、専門性はありませんし、正確性もないと思います。

ただ、ぼくたちにできることは、国を立て直すことではなくて、いかに生き残るかなのです。その点に絞って考えれば、『マネーは兵隊であり』『チャン現象の起きるところにいてはいけない』し、『安全なところに置いて稼ぐ』ことに尽きるのです。

つまり、FXならどうしなければいけないのか、株ならどうしなければいけないのかということが、自然と見えてくるということなのです。

そのうち、良い表現が見つかると思いますし、ぼく自身の考えも良くなってくると思います。そのときにまた書いてみようと思います。

もし質問などがありましたら、気軽にメールでもよこしてくれれば、応えられる範囲で応えます。

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