哀しい茶葉の検査拒否 | 大相場とラリーで大儲けするための投資術

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■科学者の日記110520  哀しい茶葉の検査拒否

武田先生を知るきっかけになったのが、環境問題での発言です。あれを聞いて、むしろ反発した人が多かったかもしれませんけれども、理学出身の身としては、すぐに合点の行く話しでした。

投資を始めて以来、従来の考えをしなくなったなと反省もしました。

そんな武田先生のブログをみますと、茶葉の検査を拒否するというじゃありませんか。

これこそまさに、僕がこのブログで問題視してきた日本社会の幼稚性の現れ、無能社会の現れ、空気でしかものを考えない社会の表れ、1か0かの発想しかできない社会の現れ・・・

上げれば限がありません。

ハッキリ言いましょう。日本の農産物は世界で最高級ブランドでした。ですが、もう過去のものです。放射能を容認させて、日本人に食わそう飲まそうという発想では、もはや彼らの存在価値はない。

TPPは当初賛成だった。それは日本の農産物を高く輸出できるし、輸入を安く抑えることができると考えたからです。

その後、原発事故などを考えて、TPPには入るべきではないと考えました。それは農家酪農家の方が、現在も、これからもまじめに仕事をしてくれると考えたからです。それを支えるのが、われわれの仕事だろうと。

しかし、ことここにいたっては、もはやその存在価値は皆無といってもいいでしょう。

文科省は脳が溶けているから、どうでもよいのですが、農水省も終わっていて、その下の農家酪農家は自らドボンしたというわけだ。

まさに、総玉砕状態です。

この問題を早期に解決する方法は、直ちに過ちを認めて、商品の安全性重視、消費者重視の姿勢に戻すことを宣言し、厳しい規制値を課し、それをクリヤーするために取り組むことです。そうすれば、日本中の消費者は、安心してその方針を購入するでしょう。

資金が・・・これまた幼稚なことですが、そんなものは、産地再生ファンドとして資金を集めればいいんじゃないですかね。簡単なことです。

配られもしない義捐金に金を入れて、政治家が群がっている状況を見たら、義捐金などより、ファンドの方がいいでしょう。野村や大和やネット証券も収入源がほしいんだから、話を持ちかけたらやってくれるんじゃないかと思いますけど。

こういうごくごく普通の発想もできなければ、行動する勇気も気概もないのがこの日本という国であり、国民なのです。

文科省の20ミリシーベルトへの引き上げのときも、文科省に文句を垂れ流しているだけで、逃げるという選択肢を持たないというおろかさ。

今は、ボランティアでそのような動きが出始めたことで、少し安心していますが、すんなり行くことを願っています。

この日本に再生する種は山のようにあるけれども、活かすも殺すも、すべて人であり、日本国民なのですから、この国の再生は10年20年先ということになります。

われわれ投資家はどう考えるか・・・放射能の病気になるのはもう確定しているのだから、関連企業を今のうちに探しておくことです。それらの企業の業績は今は動かなくても、数年後からとてつもない上昇をすると予測できます。

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