3月の原発が爆発してからしばらくして、下旬ぐらいに、福島の土壌汚染はチェルノブイリ級だと指摘してきたが、当時は誰も見向きもしないという日本の特性が鮮明だった。
その後、京都大学原子炉実験所の今中教授らが飯館村の調査を行い「人の住めない放射能レベル」とのデータを発表した。
ところが、ここで政府は何のアクションも起こさなかった。
ここに来て、フランスのACRO(放射能測定を行う民間組織で客観性が高い)が福島の土壌汚染の調査結果を公表した。
ここまでくると、間抜けな政府もさすがに何もしないと、国際的な非難どころか、犯罪者となることから、飯館村を「計画的避難区域設置」とした。
マヌケとはこのことで、やることなすことすべてが最悪。
これは、遅ればせながら公表されたSPEEDIでおおよそ予想ができたものなのに、そのような分析・予想ができない方にも問題があったと思う。
■まぐまぐ 【FX売買シグナル配信と近未来予測】
■チャートは幾何学 - チャートとマーケット予想局