何も不安を煽るために書いたわけではありませんので。
ただ、重要なことは、事が起きてから行動するのかどうかということなのです。
原発反対運動は大いに結構です。
しかし、ほとんどの人は、福島原発が吹っ飛んだことを見て危険を感じているだけで、落ち着けば恐らく忘れてゆくのだろうと思うのです。
実は、それが危険なのです。
そうだとすると、浜岡原発が吹き飛んだから行動する。もんじゅがぶっ飛んで行動する。六ヶ所村で駄々漏れしてから行動する。ということになるのです。
これじゃ、バカ東電、無能政府、役立たず原子力安全委員会を批判する資格はまったくないのです。
もし反原発と考えるのなら、原発の何が問題なのか、一つ一つ勉強して欲しいのです。フランスは安全だ、うまくいっている。六ヶ所村の高レベル放射能廃棄物の処理はガラス化だから漏れることはないから安全だ。本当にそうなのか勉強して欲しいのです。
いろんな本が出ていますので、一つ興味が持てる本を読んで欲しいと思います。
福島原発事故のことも、津波で電源が喪失しただけ、程度の話で終わらせないで、原発の仕組み、海水の問題点、結局電気は水に弱いことなど、冷却材(普通の原発は水、もんじゅはナトリウム)、再処理工場、環境汚染、どんな切り口でも問題点が見えてきます。
そんなことよりも、とにかく逃げたいともうのでしたら、プレートの安全地域、原発の安全地域を調べて、そこに逃げるという選択肢もあります。
我々投資家の最大のメリットとは、土地に縛られない点です。
一般の方は、会社員であったり、お店を経営していたり、お店で働いていたり、といった具合に、それなりに縛られているわけです。お金を持っている人は別ですけど。
そういう人たちと違って、フットワークが軽いので、簡単に動けるというわけです。
人それぞれ条件が異なります。その異なる条件の中で、どのような選択をするのかということが、今問われているといいたかったのです。
選んだ選択肢が東京に残るという人もいるでしょうし、故郷に戻るという人もいるでしょう。お店を経営している人でしたら、東京の店を閉じて、関西に店をオープンする人もいるでしょう。海外に逃げる人もいるでしょう。沖縄で余生を過ごそうとする人もいるでしょう。
日本人は金太郎飴といわれていて、自分の考えを持たないし、それを主張しないという風潮が今も強く根付いています。
その理由は分からないでもありません。日本社会から干されてしまうという恐れを抱いているのかもしれません。
その考えは、社会が安全だから通用する考えであって、安全ではない社会にしがみつくいわれはないと思うのです。
これ以上書くと長くなってしまうので、今日は止めておきます。ですが、皆さんお一人お一人が、今までの悪習慣を捨てて、ご自身の考えを持って欲しいということなのです。
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