この際、この一連の流れを良く考えて欲しいと思うんです。
つまり、最初は、原発が冷やせなくなって水素爆発して、3号機がきのこ雲を上げて爆発して、あたかも核爆発が起きたかのような、誘導をしていたことを忘れてはいけないと思います。
日本人には、原発アレルギーがしっかり洗脳されているので、「原発+爆発=原爆」が頭の中で出来上がったわけです。
それがパニックを引き起こして、未だにパニックです。
今日は、1~6号機まで電気が入ったことで急速に問題が収束に向かってゆくと思います。
そうすると、マスコミはネタがなくなるので、設計というところに問題点を持ってゆき、すべての原発が問題だと言い出し始めるわけです。
彼らは、基本的に、左翼、左巻き、反体制、反原発・・・なので、この機会にあおりまくっているというわけです。
個人的には、原発は反対です。なくすべきだと思っていますが、彼らとは考えが全く異なります。彼らには理論的な背景もなければ技術的な背景もなく、脊髄反応的に反治しているだけなのです。
放射線で発ガンリスクが高くなるのではないかといわれていますが、タバコによる発ガンリスクの方がはるかに高いです。
日経サイエンスだったかに、タバコの発ガンリスクのことを解説していました。あれは、ポロニウムという物質によってがんが引き起こされるのではないかという仮説だったのです。
そういう、基礎的な科学的な知識を少し身につければ、今回のようなパニックは起きないんです。
結局、教養のなさ、無知の暴走という表現になってしまうわけです。
原発は反対ですし、なくすべきと思いますが、何もかもを否定するのは反対です。科学は進歩しているし、その進歩で人間生活は驚くほど便利になっています。
その科学の恩恵を授かっているのだから、科学を否定する考えはあってはならないのです。
この辺が、メディアの人たちと随分違うと思います。
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