ユーロ危機が後退してはいないけれども、
そう思っている人は意外と多いかもしれない。
もし危機が後退したら強い動きになるのが通例。
そうならないということは、危機は現在進行形だといこと。
それに、アメリカでの銀行の破綻が止まらないのも、
非常に大きな問題です。
日本はデフレのドツボにはまっているとか
まぁ~事実なんですが、
明らかに悪意を感じさせる書き方をする人の真意は何だろうか?
そんな風にも考えてしまうのです。
投機的な視点から見れば、面白いことが見えます。
ユーロの下落は金儲けの格好の餌食だった。
ユーロの下落は金儲けになるわけです。
そこで、政府債務の巨額な日本も同じようにしたいわけだ。
円は下落して、債券が下落して、金利が上昇すれば、
株も下落、メッチャ儲かります。
日本には、カネがあり、貿易黒字、世界最大の債権国、
国民は悲鳴を上げているけれども、
トータルではお化粧が出来ているのだ。
これが思うような結果にならない原因だろうと思う。
もし、円安になれば輸出企業は本当に喜ぶでしょう。
中小企業も回復しますし、税収も上がるし、消費も回復するし、
デフレも回復するし、国民所得も一応上がる。
一応は良いこと尽くめなのだ。
しかも、日本の金融機関は欧米のような状況ではないので、
貸し出せるのなら、貸し出したいはずなのだ。
2~3年で日本破綻・・・日本創新党が言うことが起きるとすれば、
それは悲観すべきことではなく、むしろ大歓迎すべきことなのだ。
もちろん、ギリシャとは違うが・・・
破綻が歓迎???
一般には納得感がないかもしれないけれども、
昔のような破綻が起きないので、定義は異なります。
どう転ぶかが楽しみな時代なのです。