市場というのは分かりやすいもので、
政策が決まったり、経済方向が決まっていると
その方向にイケイケになるというわけです。
そこで今はどういう状況下というと、
ユーロ圏の財政問題が表面化して、
それに対して、緊縮財政で望むのか、それとも資本増強に向かうのか、
この辺がハッキリしないので、市場に方向感がないのだと思います。
短期的には上下するので、それを狙えばいいので、
難しく考えなければ、取れる時期なので、
それはそれでいいんですが。
財政へのコンセンサスがアメリカとヨーロッパとで
違いが出ているようなので、
このままで向かうのか、それともそろえるのか
ここが一つの大きなポイントになろうとしています。
何をするにしても、中途半端が一番よくないので、
緊縮だろうと何だろうと、
やるからには徹底的に突き進んで欲しいと思います。
どっちにも、メリットとデメリットがありますので、
どっちがベターになるかですね。
日本では、消費税引き上げの下地作りが着々と行われています。
結局は、出した金の回収を消費税ということなのでしょう。
これって、かつてのどこかの政権と同じ現象ですので、
ドスンと来るかもしれないですね。