マスコミはいまだに、BRIC's、ブリックスと声高に言います。
特に中国に関しては、言論封鎖のような不気味なものすら感じます。
ブリックスだとか、ネクスト11だとか、耳にしますけれども、
普通に考えて、まだまだ規模は小さいし、
世界経済のけん引役にはなれないのは事実です。
これは、中国も同じ事です。
今唯一の希望の星が日本なんです。
たぶん、多くの人は、理解できないだろうと思います。
なんと言っても、新興国は金融が脆弱ですし、
経済拡大で、環境破壊をしすぎた反動が来るだろうと思います。
大手の金融機関が破綻すると、
金利が上がって、景気に悪影響が出て、
株価は瞬間的に暴落して、その後ジリ貧。
為替では、ドルに資金が一時的に戻ると言う現象が続くと思います。
まだ、企業だからいいですけど、
財政赤字が拡大して、国家財政の危機になる危険性もあります。
そのため、増税をせざるを得ないだろうと思います。
でも・・・でもですよ・・・税金で健全化するって言うけれども、
できるんでしょうか・・・?
バンザイした方が早いって事もありますからね。
バンザイするためには、ここまでやったんですけど・・・
といういいわけが必要だと思います。
増税を始めた、金融引き締めを始めた、
対外債務の多い国は要注意だと思います。
ただ、ユーロ圏は、やっぱり覆うの問題を抱えているので、
金融の自由度を求めて、脱退する国が出る可能性はあります。
その噂が出るだけで、ユーロは暴落するでしょうね。
お金は貸した側より、借りた側の方が強いという
一つの法則を知っておくといいのではないかと思います。
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