ダウや、ナスダック、ハンセンなどの動きを見ていると、
まだまだ元気な相場が続きそうな気がしますし、
そうであってほしいと思うんです。
ところが現実にはそうならないかもしれない
という現実もあるのではないかと思っています。
つまり、昨日のダウやS&P500の大きな上昇は、
業績で買われたという見方もありますけれども、
実は唯のショートの踏み上げに過ぎないと思っています。
ですから、一旦は下げてくるでしょうけれども、
下げが抜けたラインを維持して上昇に転じれば目先は強気維持です。
ところが、このラインに大接近したり、
戻りで今回の高値を超えることができなければ、
終わりになる可能性は高いです。
ただ、中国株は相変わらず超強気なので、
中国株が牽引して上昇してくれればそれにこしたことはないんだが。。。
まだまだ失業率も10%ぐらいです。
日本は集計の仕方がアメリカと異なりますので、5%といっても、
現実は、それ以上いるわけです。
雇用がなければ消費は伸びないので、
そう簡単に景気回復とはなりにくいのではないかと思うのです。
ですから、今の株価の回復はリバウンドです。
ベアマーケットラリーの類と考えておくべきではないかと思います。
景気敏感系の株の買いは注意して、
むしろインフルエンザなどを考えたり、
高齢化を視野に入れて、医薬品関連銘柄を物色するのも一つの手かもしれません。
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