証券株は株価上昇とともに大きく上昇するわけだが、
やはり、大口の投資家を抱えている大証券の動向が最も面白いと思われる。
野村(8604)
リーマンを買って、ロンドンでの売買シェアが3位になったとのこと。
おめでとうございますと心底思う。
こういうものがあればこそ、お金持ちは野村に向かう。
本当の大口は短期売買をしないので、ネット証券を使って手数料を節約するだけ。
大和(8601)とチャートを比較してしまうわけだが、
野村:400→900→800→?
大和:300→700→600→?
どっちがどうだとは言い切れないところ。
過去の動きを見ると、大和の方が大きく動いていたのは事実。
株数が少なかったので当然といえば当然。
しかし、ここに来て増資をすることで、株数が増える懸念から、一気に調整をしたような動きだ。
増資をするということは、それを買った人は、高い値段で裁きたいのは当然だ。
したがって、今後、野村が大きく上昇するのか、大和なのか、正直なところわからない。
ところが、チャートを見る限り、
野村の方がいいチャートをしているのは事実だろう。
みずほ証券(8606)
こちらはこちらで国内同士で合併をしている。
株価は低いけれども、動くときは本当に大きく動くので面白い。
トレード対象としても優れていると思う。
大手3証券の株数を比較すると
野村:26億7000万株
大和:17億4930万株
みずほ:16億2600万株
最後はネット証券の、松井(8628)、SBI(8473)、カブドットコム(8703)、マネックス(8698)
どれがどうとはいえないけれども、総合評価では松井やSBIがいいのではないか。
あくまでも個人的な評価で、その中身はノーコメント。
株価が上昇すれば、上るのが証券株。
注目してゆきたい。
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