思いついたので
バルサ材を集成材化して規定寸法化。
せっかくなのでバルサブランクの
チャリオットSRを作ってみた。😗
比重でみると
スギ:0.38
バルサ:0.16
スギよりバルサの方が軽く柔らかい。
加工的にはベリー部後方は難所で
結局はスギと同じ工程で処理するしかない。
ゆえに作業性向上はしていない。(笑)
どっち使っても同じ…ではない。
バルサの方が部材制作に一手間かかっている。
スギのチャリオットSRは
同じエリアで長時間
色々出来る様に作ってきた。
要するに
他のクランクと比べると少し大人しいのです。
だから人がいない時に堰堤で刻める。(笑)
石の上を当てながら巻ける…
石に一個づつ当てられる…(笑)
おっと…誰か来たようだ。👀
…対になる6.0cmのDLSRは
もうブリブリですよ。🎵
ブランクは先生が作ってますから当然です。
しっかりとした波動で
バスのスイッチが入りやすく
向こうから寄ってくる感じです。
何度も言いますが、
チャリオットSRはその逆です。
大人しいんです。
シャッドまでは弱くないですが
シャッドっぽいと言われるくらいに…
これが…バルサで作ったら…
おそらく
バルサで作ったらアピールが増して
しまうんだろうな〜😑
DLSRに寄ってしまう…
とりあえず良いヒントが手に入った。😗🎵