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希望が未来への力

どうしても自分を変えたい!

でも、変わらないんです……

どうしたらよいのか???

そんな方々にぴったりのブログです!!

※小説を読みたい方は、左側のプロフィールからどうぞ!

自分で曲を書いているうちに、どうしてもこの内容を小説にしたいという感情がわいてきた。


小説家として、当然の感情だと思う。

読んでくれる読者がいなくてもいい。

自己満足になってもいい。


小説として形にしたい。

もちろんタイトルは「ピエロ」


 小説のページをめくって、

最初に書かれる文章は、このセリフにしようと思っている。


「どうして、俺のような荒くれものを好きになった」

「好きになるのに理由が無いと駄目?」

彼女は細い指先で 掴んだハーブティーを彼に渡した。


この 冒頭に交わされるセリフが、

作曲した「ピエロ・サーガ」の内容に重みを与えると思っている。



ライブ配信で、ヒット曲となった

「罪深きピエロ」


ついに、伏線をもとに残りの4曲が完成し、

ピエロ・サーガを完成させることが出来ました。


ピエロ・サーガ

①始まりのピエロ

②罪深きピエロ

③悲しみのピエロ

④償いのピエロ

⑤残されたピエロ


YouTuberにて、順番に聴けるように、

再生リストを作成してあります。


是非、一度聴いて頂けると嬉しいです。

彼女には愛する彼がいた。

どこに惚れたのかも気づかないまま、

彼の魅力に引き込まれていった。


二人が暮らす生活は愛情溢れた夫婦生活に似たようなものだった。

そう、とても充実していた。


彼が仕事を終えて、電車に乗り、疲れきった身体を休めるようにしながらシートに座っていると、見つめてきた若い女性がいた。


家で待つ彼女がいる彼にとっては、

素敵な女性だとは思いつつも恋愛感情までは無かった。

電車が止まり、彼は降りた。その女性も降りてくる。


真夜中の寂しい駅前。

彼が改札口を抜けて彼女が待つ家に戻ろうと歩く。

後ろで、突然、女性の悲鳴が聞こえてきた。

そう、電車で彼を見つめてきたあの女性が数人の男達に襲われている。

真っ先に駆けつけ、男達をボコボコにした。

そのうちのひとりが動かなくなった。


女性は彼に逃げるように促す。

その女性をそのままにしてはいけない。

彼は自宅まで送り届ける。

そこで、禁断の愛を形にしてしまう。


彼は彼女の元には戻らず、

その女性と逃げ続け、女性は彼の子供を産む。

しかし、女性は持病の為、この世から去ってしまう。


小さな命が育っていった頃。

元の彼女と再び出会う。

小さな命は、彼女を見て「ママ」と呼んだ。


衝撃の再会の中で、

警察は彼を見つけ、元の彼女の目の前で捕まってしまう。


元の彼女は、ずっと彼を愛し続けていた。

だから、彼が刑務所に入っても、

彼を追い続けている…

忘れることも出来ずに…