雑誌や小説などで運命についてこんな表現をしていることがある。
「運命とは、1枚のカードのようなもの」
そう、幸運がカードの表で、不運がカードの裏。
ここから話すことは、あくまでも俺の持論なので、必ずしも正しいとは言えないかもしれない。
そう、例えば一番わかりやすい話としてロト6の話をしよう。
俺のブログを読んでいる人はご存知のとおり、ロト6の攻略法を紹介している。
その方法を実践、検証して、当たった人もいればハズレた人もいるだろう。
特に今回は攻略法で絞り込んだ当選数字と予想される候補数字の中に、
当選数字が1つも入っていなかった。
問題はここからである。
前回、紹介した方法はどんなに頑張っても当選数字が3つしか入らない絞込みだった。
つまり、カードの表には当選数字3つ、カードの裏には絞り込めなかった当選数字が3つ。
この場合、カードの表と裏が逆転しても常に当選数字は3つしか入らない攻略法だったことになる。
そして、バージョンアップした新攻略法で絞り込んだ候補数字の中に、当選数字が1つも入っていなかったのだから、カードの表は当選数字が0、カードの裏には絞り込めなかった当選数字が6つあることになる。
ということは、今回は1等当選というカードの裏が出たということになる。
つまり、裏が出たということは、当然、1等当選というカードの表が存在するということになるわけだ。
「だからさ、お前、何が言いたいんだよ!!!」
こんな声が飛んできそうですね。
問題は今、やっていることが正当性があることだと信じられるかどうかということ。
正当性があると信じられるなら、失敗しても、それは「成功」というカードの裏が出ただけということなんだよ。
ただ、正当性が感じられないというのならば、そのカード自体が間違っているということ。
100%失敗がカードの裏なら、当然、カードの表は100%成功なんですよ。
中途半端な失敗がカードの裏なら、当然、カードの表は中途半端な成功なんですよ。
「俺さぁ、営業に行ったんだけど、全く駄目だったよ……」
おめでとうございます!
貴方は100%成功というカードの裏を引いたのです。
つまり、貴方には100%成功が表にあるカードを持っているということですよ。
では、カードの裏を表にするにはどうすればいいのか。
これが一番難しいところです。
次回は、その話をしましょう。