泣きべそチッチの簿記奮闘記(32)リース取引① | 希望が未来への力

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ナルホド株式会社の決算整理前残高T/B(一部)は次のとおりである。
以下の資料をもとに、当期の決算整理後残高T/B(一部)を作成しなさい。なお、当会計期間は×3年4月1日から開始する1年間である。また、過年度の処理は適正に行われている。


<資料>
残高T/B (単位:千円)

借方:リース資産 ?
貸方:リース債務 ? 減価償却累計額 ?


1.ナットク商事から車両2台をリースにより調達することにし、×2年4月1日に契約を結んだ。このリースは、リース期間3年で、中途解約ができないものであり、リース資産による経済的利益が享受でき、維持管理費などを実質的に負担するので、ファイナンス・リース取引に該当する。


①3年間に支払うリース料は総額7,592,832円であり、1年毎(初期×3年3月31日)に現金で2,530,944円ずつ支払っているが、当期支払分について未処理である。

②車両の市場価格は1台あたり3,511,800円であり、見積現金購入価格と等しい。

③車両の経済的耐用年数は4年である。

④リース期間満了時に車両はナットク商事に返却される。

⑤車両の減価償却は残存価額0により定額法で行う。

⑥利息相当額の計算は利息法によるものとし、追加借入利子率は年4%とする。


(ダイエックス出版 日商簿記最短合格問題集 商業簿記・会計学①より)


ゲイル:今回はリース取引について学びましょう。

まぁ、資産会計の中では一番面倒で、わかりにくいというところでもあるかな…。


チッチ:ひぇ~~! 今でさえ、ヒィヒィ言ってる状況なのに…


ゲイル:でも、大丈夫! こんな簡単に出来るっていう説明をするからね!


ということで、見てのとおり問題文が長いんです。

ですから、次回は問題文を載せないので、これをコピーして使うようにしてね。


チッチ:はぁ~い!