前回の授業での貸借対照表と損益計算書の図は覚えましたか?
あれが覚えられないと、授業を進めてもわからないことだらけです。
覚えていない人は、すぐに覚えましょうね。
では、簿記の基本的なことからお話します。
まず、簿記では仕訳というのを先に行います。
その仕訳は勘定科目を使用してするので、勘定と勘定科目が理解できないと
ほぼ100%無理といっても過言ではないと思います。
仕訳の説明をする前に、覚えて欲しいと言ったあの2つの図が
「本来の姿」であると理解して下さい。
そして、その「本来の姿」を保とうとするのが簿記であると理解しておいて下さい。
個々の仕訳をしていくと、「本来の姿」にならないこともあります。
そういうときは通常と違う「何か」が原因であると思って下さい。
そして、最後に最も重要なことですが、
仕訳の左側を借方、右側を貸方と呼び、借方合計=貸方合計に必ずなります。
今回は、簿記の基本についてを説明しましたが、重要なことばかりなので、
わからなくなったときは、必ずここを見直して下さい。