現在~マレー語教室に通い始めたことや平日はなかなか時間が取れないことから、ペギーさんの英会話レッスンではなく、土曜の午前中に受講できる英会話教室に行っている。
そのPJ(KLの隣にあるペタリンギグジャヤ市)にある“Shakin' Language Scool”での先生は~インド系マレーシア人の『Ms.ラリー』なのだが、彼女が忙しい時は代理として他の先生がやってくる。
ある日、若く、背が高く、グラマーでしかも...しかもメッチャ美人なインド系の女性が先生として教室に入ってきた。
この女性こそが~『Miss.シャーム』だった。
その夢のようなレッスンがあってから、その後は彼女に会うことはなかった(大変残念ながら...)が、半年ほどたった頃、彼女から手紙を受け取った。
それは~何と彼女の結婚式への招待状だったのである(実は、妻も同じスクールに通い始め、彼女とはずっと懇意にしていたらしい)。
招待状の表書きは~全てタミール語で、改めてマレーシアにはアルファベット以外の文字を使う民族が存在していることを認識させられた。
何が書かれているのか~さっぱりわからなかったが、幸い裏に英訳がつけられていrたので、日時と場所がわかった。
当日、7月2日(この日は“アワルムハラム”というマレーシアの祝日だった)マレーシアの正装である『バティック』に身を包み、いざ会場にかけつけた(~バティックはマレーシアの正装着とのことだが、どう見てもアロハ的のりに思える...)。
会場は、Language Schoolのすぐ近くで、公民館のようなところであった。
車を降り立つと同時に~独特の匂いが鼻を刺激する。
タイプーサム~そして、インドに行った時に漂っていた香辛料と同じ匂いだ。
生々しい記憶が、脳裏に蘇る。
会場玄関の両脇に、バナナの木がくくりつけられている。
そういえば、ヒンドゥー寺院の門にも、バナナの木をよく見かける。
日本の神社の~狛犬のような役割があるのだろうか?
何か宗教的な意味合いがありそうである。
そのバナナツリーの間の床に、奇妙な模様が描かれていた。
5枚の花びらのようなものの中心に花瓶が置かれ、その上にココナッツの実が載せてある。
~それが、まさにインド世界への入り口だったのである!
式場の入口は~鳥居のようにバナナツリーで飾られる!


