JSKL時代~それはそれは熱い時代やった。



「トーマスという人です」~あなたが一番尊敬する人物は誰ですか?と聞かれたら、私は今でも迷わずにこう答える。



それほど、彼との出会いは衝撃的だった。



それまでの自分の行動基準や価値感がことごとく覆えされた。「効率」「利潤」「見た目」「形」「結果」を優先させようとしていた自分の考え方や生き方に対して、強烈な鉄槌が下された。それも、彼の常に『本質』を追求していこうとするその生き様というメッセージによって…。



彼と一緒に学年を組んだことが全ての始まりだった。




ごく自然に~全ての活動に全精力を注ぎ込んだ。全ての活動に対して、全力投球が求められた。『見えないところの努力』こそが尊いことが徹底された。