マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が、次世代小型原子炉の開発で中国政府と提携を検討しているらしいです。
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団で慈善事業で活躍していると思ってたら、また新たな事業を展開してるのネ。さすがです。
これからは電力

情報技術(IT)の次はエネルギー技術(ET)ってわけです。
次世代小型原子炉ってのは出力が小さく、費用が低く核廃棄物も少ないく安全なのがウリらしいい。
今の日本にしてみれば原子炉が安全と言われても誰も信じないだろう。

米国なんかでは高性能な原子炉を、中国や中南米にどんどん輸出しようとしている。
日本企業も日立製作所や東芝も米企業と巨大連合体を形成しているが、日本の場合は原発事故

世界でビジネスするって大変です。
日本はどうやってこのパワーゲームに勝ってい行くのでしょうか。
がんばれ、ニッポン!!