天候が晴れから曇り、小雨、そして再び晴れという目まぐるしく変化した午後は、お預かりした軽自動車のホイールをリペアしました。
スポークをまたがるように稲妻のような傷が入っています。
傷が浅く比較的細かったので下地を整えるのが短時間で済み、予定していた時間よりも早くリペアし終えることが出来ました(^∇^)
センターキャップは残念ながら表面のクリアー層がボロボロでしたが、ほかのホイールとのバランスもあるので敢えてリペアしませんでした。
軽自動車のホイールが傷付いた場合に、1本だけ購入出来るならばリペアするより安価な場合もありますが、そうでなければリペアする方が廃棄物を増やさずに済み環境にやさしいと言えます。