みなさん、こんにちは!
リペア職人の髙荒です。

​本日もタイプの違う、こだわり満載の2つのフローリングリペア現場へ行ってまいりました!🚗💨

​1件目:新築フローリングのクラック(ひび割れ)補修
​最初の現場は、新築のシートフローリングに入ってしまった打痕とクラック(ひび割れ)です。



​お客様からは「新築だから、なるべくオリジナル(まわりの床)を削ったり傷つけたりしたくない…」というご不安の声をいただいておりました。
​そこで今回は、傷口を大きく掘り下げる工法ではなく、床への負担が最も少ない**「UVパテ」**を使って最小限の範囲で平滑に仕上げる工法をご提案!
​事前のリスクヘッジや仕上がりのイメージをしっかりご説明し、ご納得いただいた上で施工スタートです。







​仕上げの艶(ツヤ)調整と、微粒子のブツ飛ばし(ミストをパラパラと降らせる技術)を施し、角度を変えて光を当てても違和感のないフラットな状態に仕上げました✨

お客様にもご了承いただけて一安心です🤝


​2件目:難易度MAX!木目の「節(ふし)」を貫く線傷
​続いて2件目は、お得意様からのご依頼。

現場を見てみると……なかなかに憎い位置に傷が入っていました😅



​なんと、木目の「節(ふし)」のど真ん中を貫通する線傷です💦
​ここは不透明なパテでベタッと埋めるだけだと、節の繊細な模様が途切れてしまい、「直しました感」が丸出しになってしまいます。

​職人の腕の見せ所ということで、周囲のグラデーションに合わせて細かく調色しながら木目を手描きで復元!✍🎨

さらに、隣接する明るい地肌部分は、下地を活かすためハードワックスの透明(900番)に一工夫加えて屈折率を合わせ、自然に馴染ませました。



​どこに傷があったか、もう分かりませんよね?😁
​実は今回、事前に伺っていた傷以外にも現場で追加の傷を数箇所発見🔍
せっかくお呼びいただいたので、お得意様特別価格にてすべてきれいに処置させていただきました!✨

​当店では、ご予算や床の状況、そしてお客様の「こだわり」に応じた最適な工法をご提案しています。
「こんな傷も直るのかな?」とお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください!
​本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!