Ponkotutuusin
磯辺と茄子の後のせぶっかけ天素麺・涼の一杯
no1852
2023.8.10
今日のお勧め記事!
お盆・和の御用意-2
れしぴの窓
(692)
2020年6月7日更新、ぽつうno499の記事、「磯辺と茄子の後のせぶっかけ天素麺・涼の一杯」を、ほぼそのまま掲載しました(コラムは季節に合わせてリライト)。
れしぴ
(0251)
楽しいおうちごはんメモ
暑さを美味しくご馳素麺
茄子と竹輪天
大根と生姜の
ぶっかけ素麺
後のせぶっかけ
天素麺
旧盆は「初秋、終夏の候」、と言っても、暑さはむしろ最高潮、夜風に秋が帯びるはまだ少し先のようだ。
氷水でキュッと〆た素麺に、揚げ立ての茄子と竹輪の天婦羅、大根と生姜のおろしを乗せ、キンと冷したつゆを掛ける。お盆のご馳素麺!
スンナリメモ
天婦羅以外は、
つゆも、おろしも、
素麺も冷たく~
レシピ概要
素麺は氷水で冷やし、濃い目のつゆを氷で薄め、おろし大根・生姜も冷蔵庫で冷やし、茄子天などの残りの衣に、青海苔を加え、竹輪を磯辺に揚げる。
1杯(目安)
水、100ml、
味醂、醤油、各大さじ1.5を沸かし、
鰹節、10gを加え、火を止める。
(つゆ)
茄子、1/2個、60~70gは、ヘタを取り半割りして、
斜めに扇包丁を入れる。
竹輪、1本、50~60gは、半割りを半分に切る。
茗荷、1個、15~20gは、半割りし、
半分は、斜めに2ヶ所切れ目を入れ(天婦羅用)、
残り半分は、薄く刻む(薬味)。
大根、100~120g、
獅子唐、2本、6~10g、
おろし生姜、3~5g。
獅子唐は、ヘタ先を落とし、1ヶ所に切り込みを入れる。
大根はすりおろし、50~60g位まで水を切り、
生姜と一緒に、冷蔵庫で冷やす。
つゆに、氷、80gを入れる。
素麺、1束、80gをゆで、一気に粗熱を冷まし、
流水で〆て、氷水に放しておく。
つゆを搾り漉し、溶け残りの氷は、漉したつゆに入れる。
つゆをつゆ差しに移す。
素麺の水を切り、丼に盛り付け、
薬味茗荷を添える。
つゆ、おろし、素麺で、膳を立てる。
小麦粉、大さじ4、
水、大さじ3、
氷、15~20gで衣を合わせ、
野菜は、180℃で4~5分揚げる。
衣に、青海苔、小さじ1を加え、
手早く竹輪に衣を付け、180℃で2~3分揚げる。
皿に盛り、揚げ立てを膳に運び、
後のせぶっかけ天素麺、完成!
膳で盛り、つゆを掛け~(℃℃/~
揚げ立て~( ̄Q ̄)/と、
冷え冷え~( ̄ー ̄)//
ぶっかけはやっぱり
後のせ~(‟&℃//
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