Ponkotutuusin
鶏モモと砂肝・串とモヤシキムチ
no1836
2023.8.2
今日のお勧め記事!
夏休みに食べたい作りたい-13
れしぴの窓
(676)
2020年8月25日更新、ぽつうno452の記事、「鶏モモと砂肝・串とモヤシキムチ」を、ほぼそのまま掲載しました。
れしぴ
(0290)
ビール部
2020-12
楽しいおうちごはんメモ
焼鳥の赤提灯と夕日の季節
夏と秋両方の風情を楽しめ!
猛暑の余韻
夕暮れの秋
晩夏を飲む
静涼の酒肴
鶏モモと砂肝
串とモヤシキムチ
注、掲載のコラムも、コロナ禍初期の、本編投降当時(2020年8月下旬)の記事を、そのまま掲載したものです。
目に見えぬ敵に、人の世の美しさも、醜さも晒した夏が、答えの出ぬままに終ろうとしている。モヤモヤした不可解な数字が日替わりする中、朝吹く風も、夕日の色も、もうすっかり秋、どうあれ、この季節の変わり目が、酒飲みには堪らなく良い。
季節を跨ぐ醍醐味に酔える。
鶏モモと砂肝、モヤシとキムチ、あり合わせの野菜、気の向くままに料理しよう。
「酒も肴も、天気任せ、時期任せが旨い」、昔の年寄りは、うまい事を言ったものだ。
レシピの概要
串焼を焼いたフライパンで、モヤシキムチも炒める。
1人前、(目安)
ⓣは、タイマー使用マーク
pは小さじ、Pは大さじマーク
~gwは、~g位の意味
砂肝、230gw。
砂肝は*下処理する。
↑クリック(下処理詳細)
砂肝6本、ギンブラ2本で刺す。
鶏モモ、100gwは、50gを4等分(焼鳥分)、残りを小間切り(モヤシキムチ分)。
モヤシ、150gw、
茄子、先半分50gw、
ピーマン、中1個、30gw、
ネギ、3cmで4切、15gw、
キムチ、80g。
ピーマンは細切り。
茄子は半月薄切り。
茄子の先端とネギは、鶏モモ(焼鳥分)と交互に刺す(ねぎ間2本)。
あとの野菜は水にさらす。
鶏モモ小間切りには、軽く塩胡椒する。
フライパンに、
塩、2つまみを、均等に散らす。
串物を並べ、
塩、3つまみを振りかける。
ⓣ5mi極弱い中火を点け、ヘラで押えながら5分焼く。
ⓣ<<裏返して更に3分同様に焼き、少し火を強め、、焼色を見て仕上げる。
焼鳥を皿に盛り、七味を振り、練り辛子を添える。
そのままのフライパンに、
サラダ油、p2を中火で熱し、鶏モモ小間切りを炒める。
鶏に火が通ったらキムチを加え、肉に絡める。
野菜を加え、ⓣ3mi中火のまま3分炒める。
ⓣ<<弱火にして、モヤシ数本で味見し、塩で整える。
皿に盛り、ビールを用意し、
鶏モモと砂肝・串とモヤシキムチ、完成!
虫の音に~( ̄~ ̄)//
耳傾けて~( ̄~ ̄)//
焼鳥と~( ̄Q ̄)//
モヤキムで~( ̄Q ̄)//
もう一杯~(“&℃//
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