Ponkotutuusin








着せ替え冷奴

旧れしぴ
(362)
四種盛り合わせ
蔵出し辛口を
キンと冷して
着せ替え冷奴
蒸し暑い日は、冷奴がいい。風呂上り、扇風機を回して、冷たい辛口があれば尚いい。欲を言えばキリがないが、色々、変り豆腐も楽しい。
目先涼しく、海の香りで四種類、新物のスダチを搾り掛け、涼と贅を頂く。
概要
冷たく冷した木綿豆腐を、刺身に切り、シラス、岩海苔、明太子、塩昆布などで味わう。
1人前(目安)


大葉、1枚を千切りし、
シラスちりめん、10gと、*濃塩水、数滴で和える。
(シソちりめん)
*濃塩水=水100ml+塩大さじ2


辛子明太子から、1cmを2切れ取る。

梅干、(小)1個は、
種を除き、細かく切る。
(タタキ梅)


洗って水を切り、軸を落とした、
大葉、3枚で、
皿に床を立てる。


木綿豆腐、1/2丁を、8等分する。


2切れに、シソちりめんをのせ、
おろし生姜、適量を添える。


2切れに、明太子を乗せ、
ワサビ、適量を添える。


2切れに、
佃煮の岩海苔、小さじ1/2ずつをのせ、
タタキ梅を添える。


2切れに、
塩昆布、一つまみずつをのせ、
練り辛子、適量を添える。
皿に市松に盛り、
スダチ、1個を、
花割りにして添える。
完成!

出来れば
良く冷した
辛口の
蔵出しが良い

スダチを
搾り掛けて
さあ飲もう

ワサビとスダチで
明太子の旨味と
豆腐のコクが浮き立つ

少量の濃塩水が
絶妙のバランスをつくる

岩海苔と梅
優しいオニギリ味

塩昆布奴
定番の安定感
どれも
スダチが良く合って
完食
快飲













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