Ponkotutuusin

ふるふるキムチ豆腐と刺身大根/涼冷酒肴二品

 

no1693

2023.5.22

今日のお勧め記事!

さっぱりして湯上り晩酌-1

れしぴの窓

(551)

 2020年7月16日更新、ぽつうno348の記事、「ふるふるキムチ豆腐と刺身大根」を、ほぼそのまま掲載しました。

 

れしぴ

(0272)

真夏晩酌

楽しいおうち晩酌メモ

技と工夫で

簡単つまみ

も粋な上肴

ふるふる

キムチ豆腐と

刺身大根

注、掲載のコラムも、コロナ禍初期の、本編投降当時の記事を、そのまま掲載したものです。

 北風が身に染みる頃、耳にした新型コロナが、ますます猛威を振るう中、

蝉の声を聞く、季節は梅雨明け待ち、今度の日曜は土用の入りである。

 

 世相、時事に関わりなく、酒飲みは、せっせと日々の晩酌を怠らない。夕涼みついでに、街を飲み歩くのも、夏の風情でなかなか良いが、昨今は不安もある。

 土用と言うのは、春夏秋冬、其々にあるが、春は4~5月、夏は7~8月、秋は10~11月、冬は1~2月と、月をまたぐ18~19日間だ。春秋は、気候の変わり目、冬は酷寒、夏は猛暑と、体には厳しい時期、昔は、野良仕事や土木作業は避け、大人しく過ごしたと言う。現在でも、大型取引、不動産売買、大規模人事などは、土用を避ける会社が、あるという話だ。

 土用、先人にならい、家で大人しく頂くのも、悪くなはい。日本酒チョキ

 

スンナリメモ

カイワレを、バラバラでなく使いたい時

 分量を、根綿ごと鋏できりとって、

 

 そのまま水ですすぎ、盛り付けの直前、根綿を切り落とすと、奇麗に整列したまま、盛り付けることが出来ます。

 

レシピの概要

 豆腐は、スプーンですくい切りしてキムチと和え、大根は、生茹でを冷して薄切りし、蒲鉾と相盛りして、ワサビと醤油を添える。

1人前(目安)

大根、中太約3㎝、80g位、

赤板蒲鉾、小半分、40g位、

木綿豆腐、半丁、180g位、

カイワレ、1/4パック、25g位、

茗荷、1個、15g位、

大葉、2枚、

人参薄切菊抜き、1枚、

キムチ、60g。

 

 

大葉菊抜き人参は、数分水に浸す。

 

大根5分茹でる。

 

キムチと、すくい切りした豆腐を、交互に鉢に盛り、

最後は全体を豆腐で覆い、残ったキムチをトッピングする。

 

 

カイワレは、根綿を落とし、

豆腐の鉢に添える。

 

ラップを掛け、冷蔵庫で冷やしておく。

 

 

 

5分茹でた大根を、流水で冷やして、半割りにきり、

一つは菊型抜き金、一つは包丁で皮を剥く。

 

 

大根は、其々5貫ずつに切り、

蒲鉾は8貫に切る。

 

大葉人参で、皿に盛り床を立て、

大根蒲鉾を、少しずらして交互抜重ねて盛り付ける。

 

茗荷は、割り刻みに切り、皿に盛り、

信州味噌、適量を添える。

 

豆腐の鉢を、冷蔵庫から出し、

醤油、小さじ1、

胡麻油、数滴

を掛け、ふるふるキムチ豆腐、完成!

菊抜き人参に、ワサビを添え、刺身大根、完成!

 

良く冷やした生酒を用意し、

涼冷酒肴二品の晩酌膳、

出来上がり~!チョキ

半生大根に~( ̄Q ̄)//

ワサビ、きーくー(:℃:℃//

ふるるんキム辛~( ̄Q ̄)//

冷酒が~~( ̄Q ̄)//

進む~(“&℃//

チョキ日本酒割り箸日本酒割り箸日本酒割り箸日本酒割り箸日本酒割り箸爆笑

リムジン後ろくまクッキーリムジン真ん中うさぎクッキーリムジン真ん中ねこクッキーリムジン前キラキラ

熊しっぽ熊からだ熊あたまうお座

 

老人少年

老人少年ブログファミリー

potuu 配信ほんぶ