鬼ハマリ味噌炒麺

 

昨日のお料理

ぽつうno1058簡易版

2022.4.10

れしぴ

(0482)

楽しいおうちごはんメモ

春ビヤには馬杉炒麵!

鬼ハマリする

味噌炒麺

 ソメイヨシノも葉桜、日中、上着が邪魔な陽気になると、週末

などは昼からビールを通過できない、我がビール老人である。

ビールの後の味噌ラーメンは旨いが、飲みながらでは、いささ

かしっくりこない。

  混ぜそば?、とは一瞬思ったが、だったら味噌ダレを工夫し

て、味噌炒麵と言う事で造ってみたら、これが馬杉!

 で、しかもビヤマッチがこれまたヤバナイス!、鬼ハマリメ

ニューは、こうして誕生する…

 

レシピなど、

本編詳細記事は、ぽつうno1057でご覧いただけます。

 

ではまた、次回パー

 

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さくらんぼ  戦後昭和の幻映(二十三)/復刻記事/おまけ

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テーマⅡ:おまけ

Ponkotutuusin

 

おまけ

2022.4.10

2017年05月11日更新の、旧ぽつう187号からの復刻記事です。

   

「もの干しばしら

「戦後昭和の幻映」 (二十三)

消えた日常の数々

イメージ 5

Rouzinsyounen

 昭和30年代、都会でも、通りから少し奥まった家の庭先や、路地の奥の空き地などで、良く見かけた風景です。物干し台ならぬ物干し柱、大きい丈夫な丸太が、電柱のように地面に足元を埋めて2本立てられ、途中のひっかかりに、物干し竿を、洗濯物ごと載せ掛けます。これが、天気の良い日には、とても良く乾き、重宝したものでした。

 近頃では、マンションも高層化して、飛散、落下事故の危険防止で、外に物が干せない家も多くなりました。やはり、便利さや快適さを求める一方で、こうした牧歌的風景は、地方、そして更に遠い過去へと、その姿を消してしまうのでしょうか。

 少なくとも、大都会では、もうほとんど見る事はなくなりました。

 先に二股のついた掛け竿で、片方を下に下ろした母親が、「ヨイショ」の掛け声勇ましく、物干し竿を真っ直ぐに立てると、オムツもフンドシも、スルスルと落ちて、母の手元に集まる様子は面白く、「やってごらん」と言われて、挑戦した日の事が、今でも脳裏に焼きついています。

次回へ

Rouzinsyounen

 

 

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