Ponkotutuusin

海老炒飯

 

 

no186

2019.11.14

 

某老シェフのれしぴ

(0137)

 

楽しいおうちごはんメモ 

  エビプリプリたっぷり

食べても食べても

出てくるエビ海老 

海老炒飯

反動、反発が、物事の動機付けになる事は多い。

先日、冷凍室の整理で始末した、安物の海老炒飯が、

あまりにも貧相で、海老の行方を捜しながら食った。

海老の仇は、海老でという訳で、邪魔なほどゴロゴロと、

海老がたくさん入った、正しい海老炒飯を作った。

やはり、海老炒飯は、こうでなければいけない。

 

概要

葱の香味油でサッと海老を炒め、

葱、卵、調味ご飯を入れ、強火で炒める。

1人前(目安)

むき海老、80g位は、洗って水気を取り、60g位と、20g位に分ける。

刻み青葱、40gは、20gx1と、10gx2に分ける

卵、1個。

 

 

サラダ油、大さじ1中火で熱し、

刻み青葱、10gを入れ火を止める。

(香味油)

 

ご飯、220gを量り、

ガラスープの素、小さじ1.5、

*濃塩水、醤油、各小さじ1/2、

胡椒、適量を加える。

(調味ご飯)

*濃塩水=水100ml+塩大さじ2

 

 

水、200ml、

ガラスープの素、醤油、各小さじ1、

胡麻油、数滴、

胡椒、少々

を、沸かし

刻み青葱、10g、

海老、20g位を入れ、弱火にしておく。

(スープ)

 

 

香味油強火で熱し、

海老、60g

を、30秒ほど炒めて

海老の焼ける良い匂いがしたら、隅に寄せ、

刻み青葱、20g、

卵、

調味ご飯を入れて、4分間、ヘラで勢いよく混ぜる。

 

 

水、小さじ1を加えて火を止め、

フライパンの余熱で、更に1分炒める。

 

 

 

皿に盛り、ドーム型に整える。

 

スープを器に注ぎ、

海老炒飯、完成チョキ

海老が

プリップリで

最高

新幹線後ろOK新幹線真ん中照れ新幹線真ん中チョキ新幹線前

イチョウくまもみじ

 

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