bessatu
Ponkotutuusin
飛騨牛すき焼
Hida beef sukiyaki
ぽつう
〔特集〕
別冊
2018.1.10
〈b16〉
バケツニュース
16
新年初上げ
2019.1.10
老シェフのれしぴ
(502)
A5で初すき焼
飴焼→醬油・味醂
の関西式で飛騨牛
飛騨牛
すき焼
新年恒例、今年も家主さんから、A5ランク、飛騨牛の差し入れ。
イイ大家さんだ。今年は割下を使わず、関西式にした。
350gほど頂いたうち、200gをすき焼にする。
3枚で200gを超える、大判のリブロースだが、
箸で切れる柔らかさなので、そのままで問題ない。
飛騨産の生椎茸を、1パック全部入れた。飛騨尽くしだ。
概要
和牛A5リブロースを、砂糖で飴焼し、醬油、味醂で味を付け、
糸コン、焼豆腐、椎茸、野菜を入れて煮込む。
1～2人前(目安)
葱の葉、10g位(笹切り)、
葱、50g位(矢羽根)、
白菜、50g位(ざく切り)、
春菊、40g位(葉の部分)、
生椎茸、7個、100g位(井桁包丁)、
糸コン、1/2袋、100g位(2分湯通し)、
焼豆腐、小一丁、200g位(6等分)、
梅抜き人参、数枚、
牛肉、200g位(飛騨牛リブロース
平切り3枚)。
砂糖、大さじ1を、フライパンに拡げ、
牛肉を並べて、弱い中火で焼く。
(飴焼)
牛に半分火が通ったら、
醬油、大さじ2、
味醂、大さじ1を加え、
肉を片側に寄せ、具材を盛り込む。
ふたをして、途中様子をみながら、
弱い中火のまま7～8分煮込む。
完成
大家さん
今年も
どうも
有り難う
