タミヤ XV-01  ㉑ (UPデート確認) | 新・裏こんぺハウス

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今どきブログ2個 は時代じゃないですね。

折角メンテしたマシンですから、

綺麗に眺めて楽しむのも良いと思いました。

けど土の上で目いっぱいアクセル握り込んで、

スライドしてなんぼw

やはり今週も川越の大地を全身に浴びて

ご帰還なのであります♪

 

 

今週も懲りずにパルってきました

毎週行く用事があると言うか、用事を作っているというかw

コースで走らせる楽しみと、発見は僕のRCライフの源なのであります。

 

 

 

けど、ラリーはやはり夜ですねw

前回ドロドロで、酷い目にあいましたからw

TBプロ氏と申し合わせて昼間にラリーしようと

合意しましたが、決戦は何故か夜に。

でも二人であほ程(多分500周以上)周回しまして、

路面はフラットでだいぶ完成して来ました。

まあ よく見えないと思いますが、全面凍結してますw

 

 

 

土にキラキラ光るのが、希望の星....ではなく氷(笑)

土が凍るとどうなるか。もうバカみたく滑るんですw

だけどこの滑る状況を先読みして、4WDらしいスライド。

単純なオーバルコースですが、スロットワークとステアの

操作はホントシビアで、練習になりますね。

本日は濃密なバトルを30分×3本でかなりの満腹。

最高でしたわ

 

ちなみにで、UPデートしましたフロントの6度のCハブは

想像通りステアり切り始めがシャープでイイ感じ。

リア回りのサスブロック自体をかなり下げで、グリップ感を

演出したセットもまあ想定なりにハマりまして、

かなりの戦闘力でした。

 

 

 

 

もう手が無い??  いや オモりでしょwww

XV-01はフロントモーターですから、加速時はフロントから

引っ張る感じで安定しますが、減速しながら曲がる際、

リアが抜ける感覚があります。コレを利用して小さく曲がるも

良いのですがねより物理的にグリップさせたくて、

ダンパーステーに真鍮製の重りを付けてみましたる

ちなみにアソシB6.4D用のブラスマウントにセントロC4.2用の

ブラスポスト。末端価格約6,000円ほどの値段ですが、

本日はタダの真鍮製品の模様ですwwww

 

 

 

あんなに綺麗だったのにw

約90分の走行でこんなにモリモリに土が(笑)

小江戸川越の土壌は歴史と文化のカヲリがします

 

 

 

ダンパーが土で物理的にストロークしませんw

こうなると運転難しいんですよね(違w)

 

 

 

 

ホイル内側の土は、フルグリップの証みたいです

ココまで堆積すると、スロットル握っても

前に出なくなります。タイヤとホイルの重さって

大事ですね(違)

 

 

 

XV-02は上品な汚れ方ですね

実際お話聞くと、そーでもないみたいw

タミヤ製のユニバは相当 錆に弱いので毎度の

メンテが良いとお聞きしましたが、ホントその通り

なのかもですね。

 

頑張ってまたメンテしたいと思います。

 

続く