折角メンテしたマシンですから、
綺麗に眺めて楽しむのも良いと思いました。
けど土の上で目いっぱいアクセル握り込んで、
スライドしてなんぼw
やはり今週も川越の大地を全身に浴びて
ご帰還なのであります♪
今週も懲りずにパルってきました
毎週行く用事があると言うか、用事を作っているというかw
コースで走らせる楽しみと、発見は僕のRCライフの源なのであります。
けど、ラリーはやはり夜ですねw
前回ドロドロで、酷い目にあいましたからw
TBプロ氏と申し合わせて昼間にラリーしようと
合意しましたが、決戦は何故か夜に。
でも二人であほ程(多分500周以上)周回しまして、
路面はフラットでだいぶ完成して来ました。
まあ よく見えないと思いますが、全面凍結してますw
土にキラキラ光るのが、希望の星....ではなく氷(笑)
土が凍るとどうなるか。もうバカみたく滑るんですw
だけどこの滑る状況を先読みして、4WDらしいスライド。
単純なオーバルコースですが、スロットワークとステアの
操作はホントシビアで、練習になりますね。
本日は濃密なバトルを30分×3本でかなりの満腹。
最高でしたわ
ちなみにで、UPデートしましたフロントの6度のCハブは
想像通りステアり切り始めがシャープでイイ感じ。
リア回りのサスブロック自体をかなり下げで、グリップ感を
演出したセットもまあ想定なりにハマりまして、
かなりの戦闘力でした。
もう手が無い?? いや オモりでしょwww
XV-01はフロントモーターですから、加速時はフロントから
引っ張る感じで安定しますが、減速しながら曲がる際、
リアが抜ける感覚があります。コレを利用して小さく曲がるも
良いのですがねより物理的にグリップさせたくて、
ダンパーステーに真鍮製の重りを付けてみましたる
ちなみにアソシB6.4D用のブラスマウントにセントロC4.2用の
ブラスポスト。末端価格約6,000円ほどの値段ですが、
本日はタダの真鍮製品の模様ですwwww
あんなに綺麗だったのにw
約90分の走行でこんなにモリモリに土が(笑)
小江戸川越の土壌は歴史と文化のカヲリがします
ダンパーが土で物理的にストロークしませんw
こうなると運転難しいんですよね(違w)
ホイル内側の土は、フルグリップの証みたいです
ココまで堆積すると、スロットル握っても
前に出なくなります。タイヤとホイルの重さって
大事ですね(違)
XV-02は上品な汚れ方ですね
実際お話聞くと、そーでもないみたいw
タミヤ製のユニバは相当 錆に弱いので毎度の
メンテが良いとお聞きしましたが、ホントその通り
なのかもですね。
頑張ってまたメンテしたいと思います。
続く