日曜日のアソシRC12iのシェイクダウン時に
ずっと実現できなかった、プラズマ用の
新ボディをテストしてみました。
ボディ 完成時のエントリー
コレで 走行後です(^^)
コースフェンスと一度も仲良くなる事も無く、
転倒もせず、無事にご帰還♪
毎度こうやって使えれば、ボディの寿命は
飛躍的に伸びます。(まあ無理ですがw)
で走り出すと...................
素晴らしく素敵 (人´Д`)ポッ
正直 アソシRC12iとの 濃密な時間を過ごしたw
後ですから、比べてしまいますが 安定してグリップ感と、
何より素直なステアフィールに驚きました。
ファントム用のスパイダーは、ドカッと切れる感じがしますが
こちらはナチュナルに切り増してく感じ。
1/12レーシングは、ボディが走行特性に与える
比率はデカく、改めて定番の組合せに納得した次第。
プラズマ 良いじゃん アソシに負けてないじゃん(^^)
なので、メンテしてあげる事にしました(笑)
スパーの一部が微妙に舐めかかってますw
ココは組んだ時から走行数にして、約20パック。
パルやスカホやら、随分と酷使しましたのでここらで
丁度良いですかね。まだ使えますがノイズが煩くて
気分出ませんw
ある意味割高 でもモノが有るのは素敵ですね。
ファントム再販前ですと、ここらのギアの入手は困難を極め
とんでもない価格で取引されてました(5,000円とかw)
専用品になってしまうのが、アソシと違って痛いですが
まあ今なら買えますので、チャンスですね。(沢山在庫抱えました)
分解ついでに ブラシの交換
ごく低速のアクセルのツキの感じから、ブラシ焼けを
想像してましたが案の定。長さ的には十分使えますが
部分的に焼けてしまったブラシは、コミュを痛めますので
早めに交換しておきます。レース用にカツる場合は
ローターのコミュを研磨しますが、ルマン480Gの純正ローターは
コレだけなので、研磨無しで使用します。
ギアの交換とクリーニングで良い状態♪
動きは軽くてノイズも減りました。
このモーターマウント(当時物OP)は、モーターの
取り付けビス間寸法がキツメで、小さめのピニオンを
装着時に、やや苦しいのですが こんなもんでしょうかね。
モーターマウントのネジ穴は、片側1点固定でしたら
対する反対は、円弧を描く穴位置が正解だと思いますが
そこまでは出来てませんねコレ。(RC-10のモーターマウントもそうです)
何時でも行けそうな雰囲気~
コレクションとしては最高の状態ですね。
ココからはいじる事無く、ファントム再販イベント(何時かは不明)時に、
しれーと 粉川さんにアピールしたいですね。
続かないw