立花今日子の手記 -3ページ目

立花今日子の手記

文字を書く練習、表現の練習として。

今日は馬鹿みたいに泣いた。空も泣いている。
自分でも何が悲しいのか分からなくなるほど泣いた。泣くことの自己目的化だ。
論理的会話に乏しい私は泣いて発散するしかないのだ。
これからどうなるのか。どうしたいという希望だけはある。
その通りに進めていけるのだろうか。

私は自分が女だからって理由で男に頼るのは、甘えるのは、なんだか恥ずかしいことだと思っていた。
親にも甘えるのは恥ずかしいことだと思っていた。
でも本当は辛くて甘えたかった。でも今更甘え方なんて分からないんだよ。
自分の全部をさらけ出すことは怖いことになってしまったんだよ。
確かにお互いの腹をさらけ出して付き合えたらいいと思う。でもそれをするのはなかなか難しいんだよ。
カチカチに固まって、ねじくれてしまって、でも変なところはもろい、私の頑なな心ってやつでは。