何かしら感情は生まれるもの
血の婚礼にも、いけないと分かりつつ
どうしても惹かれ合ってしまう二人がいます
わたしが考えるに
ダメだダメだと思うほど
障害が高ければ高いほど
男女の恋というのは燃え上がります
(わたしも障害の恋・秘密の恋は好きです
…実際にする勇気はないですが、、、)
昨日はそんな情熱的なシーンの稽古をしました
いくつになっても恥ずかしさはありますが
わたしの相手になってくれた人は
前回の作品でも相手役だったので
照れもなく演じやすかったです。
でも、情熱的に演じることや
相手に溺れてしまう、狂ってしまう
感情や台詞をどのように表現すればよいか
…
とても難しかったです
来週はお休みで
再来週にまた同じシーンの稽古をやるので
もっと情熱的に演じられるように頑張ります
そしてラブシーンにおいての問題が発覚
それは、身長差
理想的な身長差があればいいのですが
大きい女の人もいれば、小さい男の人もいます。
なので、(女の人が)小さい人バージョンと
大きい人バージョンのミザンスをつけました。
こんな感じです
こちらは小さい人バージョン。
(女性が小さくて、男性が大きい人バージョン)
こちらが大きい人バージョン。
(女性も男性も同じ身長差バージョン)
こんな感じです
さぁ、再来週も頑張るぞ
管理人No.3ひとみ(のんべえ)がお送りしました(///∇//)
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