私の考えるワンちゃんの死後の世界は、、、 | マルチーズちゃん達と『21日農園の日々』

マルチーズちゃん達と『21日農園の日々』

製菓製パン・調理師。介護福祉士。家族、マルチーズちゃん達と雑種くん、ネコちゃん、たくさんのヤギさん達とニワトリさん達と一緒に暮らし、ヤギミルクとタマゴを生産・販売。タマゴ(鶏肉自給)、自然農で野菜を作っています。『21日農園』です。

今までに、6回くらいかな?

薄い声で

「おかーさん」、、、

それは早朝だったり、昼間ふとした時、家族が寝静まり1人書き物をしている時。

子供たちが呼んだのかな?と思って子ども部屋を見ると個々に寝息をたてて寝ている。


その声が聞こえる様になったのは8年前に亡くなった、1人目のマルチーズちゃん♂、とっちゃんが亡くなってからです。


とっちゃんは8年前に10歳で亡くなってしまいました。
子供たちよりも先に私と一緒にいた子ですので、亡くなってしまった時はそれはそれは、、、

とっちゃんが亡くなってから、不思議な事が起きました。亡くなった日から1週間、2週間、私は昼間も涙が止まらず、眠れず、夜布団に入ると更に涙が出て、とにかくずっと泣いていました。
その不思議な事と言うのは、布団に入って横になると、どこからともなくお線香の香りがして来ました。それが何日も続きました。
今考えても本当に不思議です。



とっちゃん、8年前の2月に亡くなってしまいましたが、、、、
でも音符
とっちゃんはおねがいおねがいおねがいおねがい今でも毎日私と一緒にいますニコニコブルーハーツただ姿が見えないだけニコニコブルーハーツブルーハーツ
今いるマルチーズちゃん達を呼ぶ時も、今でもとっちゃんの名前も必ず呼びますブルーハート
そして私はお出かけする時は、必ずとっちゃんに頼んで行きます。
大きな声で「ごめん、とっちゃん‼️お母さん出かけるけどみんなを頼むね‼️」と、マルチーズちゃん達の見守りをお願いして行きますウインク

とっちゃんのお骨は今もここに。21日農園の畑やヤギさん達が見える場所にとっちゃんはいます。