以下、気になりまして、第二メロン系統で検証しました。
①ニューメガ(ノーマル個体※)同士のペアからもネガティブな子は出現するのか、
②どのくらい出現するか、
③出現したネガティブ個体のレベル
※ 少なくとも片親がネガティブ個体のペアから産まれたノーマル個体でのお話です。
少ないデータですが、一応結果が出ましたので、記録しておきます。
①ノーマル同士ペアからもネガティブ、出ました!
②ネガティブ率はネガティブを親に使った方が高い結果でした。
③産まれたネガティブ個体のレベル(白勝ち度)はネガティブを親に使った方が高い結果でした。
引き続きネガティブの子供たちを育てて、もう少し細ライン化が進むか、調べたいと思います。
変化があったらまた進捗を書きたいと思います。
第二メロン 2号(ニューメガ)♂を使った系統は、2系統です。 4号♀と5号♀の2匹で一腹ずつ採りました。
1号(メガ)♂の子と区別するために、2号♂の子はno.2系としておきます。
親画像まとめです。矢印の個体を親に使った系統。
第二メロン 2号(ニューメガ)♂x 第二メロン 5号(ニューメガ)♀
こちら一腹だけ、というか、♀が初めての産卵だったためか、1匹しか残りませんでした。
2018/4/25 産卵。
①
1匹残った子が、なんと、ネガティブです。
(この系統はドットがなかなか出ないので、各ヒレの黒エッジ、などで判断してます。)
2/9 撮影。少し鼻が丸いです。
ニューメガでも、マスクメロン系統、おそるべし。
個体のレベルは今のところあまり高くありませんが、この子、めちゃめちゃカワイイです。好き系。
第二メロン 1号(メガ)♂の若い頃に似てます。
まだ変化するかもしれませんので様子見です。
ちなみに1号(メガ)♂x5号(上と同じ)♀を使った系統では、もう少し小さいサイズでこんな個体が出てます。
2018/6/22 産卵の子。
2/9 撮影。尾鰭齧られました。
ネガティブ出現率は1匹なので、比較できません。
レベル(白勝ち度)は後者の個体が上ですね。
もう1系統見てみます。
第二メロン 2号(ニューメガ)♂x 第二メロン 4号(ニューメガ)♀
2018/4/3 産卵。
こちらは19匹残りました。
6cm程度の良さそうな4匹を個別に撮ってみました。この♀の子はグリグリで柄の多い子が多く出ております。
①
1/5 撮影。
そのうち変化しそうに見えますが…
2/9 撮影。
その後です。
まだ微妙ですが、おそらくネガティブだと思います。
この子はもう少し様子見でキープしておきます。
1/5 撮影。
アヤシイが現時点ではノーマル。左の柄が好き系。
③
1/5 撮影。
ノーマルですが、異様な柄です。
④
1/5 撮影。
こちらもあやしい気がします。現時点ではノーマル。
確実とは言えませんが、19匹中、1匹がネガティブぽい。数匹アヤシイ。
1号(メガ)♂の系統は3割程度はネガティブになりますので、ネガティブ出現率という点では低め。
第二メロン系統はすごく遅咲きのようなので、まだネガティブ出現率の判断は早いかもしれませんが…。
一方で、1号(メガ)♂の系統はなかなか子が残らないので、実は一腹での「ネガティブ出現数」という評価では同点かもです…。
ちなみに1号(メガ)♂x4号(上と同じ)♀を使った系統では、もう少し小さいサイズでこんな子出てます。柄は似てますね。前の記事で書いた子です。
2018/5/28 産卵の子。
産まれたネガティブ個体のレベル(白勝ち度)は1号(メガ)♂の系統の方が高めです。
ということで、まとめです。
第二メロン F2 5-6cmの子供達(2腹だけ)での結果ですが、
・ニューメガ♂親の系統でもネガティブは出現しました!
・ニューメガ♂親の系統よりも、メガ♂親で子を採った方がネガティブ出現率が高いようです。
・産まれたネガティブ個体のレベルもメガ♂親系統の方が高いようです。
親の血はかなり大事みたいですが、ノーマル同士のペアでも遺伝子を持ってればちゃんとネガティブが出ることはわかりました!
安価な個体からネガティブを出し、その子から煮詰めるのも良いですよね!
既に先輩のブリーダーさん達が検証されている通りです。
最後に2号♂の画像を撮り直しましたので載せておきます。
この♂は最近繁殖はお休みしています。
第二メロン 2号 ニューメガ♂
1/6 撮影。10cmほど。





















