本日娘さんは2度目のTOEFL iBTテストを受験しました
かなり臆病な性格の娘が、少しでも不安な気持ちやストレスのないコンディションでテストに臨めるよう、前回と同じ会場と同じ時間でセッティングしましたが…
今日は朝から雨で足元が悪く、10時の時間開始に対して到着が前回より10分ほど遅く9:30am頃になったのですが、テスト部屋ごとに割り振られる受験生の整理番号?が既に「M3-11」。。
チェックインで呼ばれるまでに10人待ちになってしまい、テスト部屋入室まで40分近く待つ羽目に!
娘さんは長い待ち時間の間にソワソワし始めてしまい、会場到着時間も気に掛けるべきだったな…と出だしから微妙な感じでしたが。。
およそ3時間半ほどの長丁場を乗り切った娘さん、戻ってきた第一声は…
「たぶん前より大丈夫👌」
そして色々フィードバックしてくれました
・リーディングはちょっと難しかった
・リスニングはメモが上手くできなくて失敗
・ライティングは最後まで書ききれなかった、でもクオリティを頑張ったから大丈夫かな
・スピーキングは不安、you know..と繰り返しちゃつた
・キーボードがウチのPCと違ってた、Apostropheをタイピング出来なくて3分くらいロスしたんだ…どうして違う?
などなど…
そうか、キーボード配列が違うだけでも本番では苦戦につながるのだね、、とか色々とこちらの反省材料にもなります
と思っていたら唐突に…
「ねえパパ…4000円もらえるよね」
???
なんで…?
「あのね、テストの後にね、リーディング20, リスニング26ってscoreが出たのね、前より4点上がったよね、だからね、、😊」
え、でもライティングとスピーキングは?
と聞いたら、それは前と同じくらい出来たから4点分の報酬は早く欲しいのだと、、
それは、、取らぬ狸の皮算用…
みたいな説明しようと思いましたが、まず英語で説明出来ないし、何やら自信もありげなので、娘さんのご褒美の前倒し案に乗ることにして、無事に?娘さんは4000円の報酬をゲット。甘やかし過ぎですかね、、
テスト後に2人でランチを食べて長い一日を終えたのでした
そして。。
明日は息子くんの英検s-cbtがあります
合格ラインに届くか微妙なところですが、結構努力して勉強頑張ってきてました
出来たら努力に報いるよう結果がともなうと嬉しいのですが、、
頑張れ⭐︎こどもたち