グループのアウトドア、サバイバルなどで必要なのは、良い道具?知識?
そんなものではなくグループの信頼感かなと。
そんな大人では気付くことができない体験。
そう、無人島サバイバル。
あ、どーもRyoです。
なんか臭い文章から入りましたけども、さて今回もよろしくお願いします😁
ほぼ7月末まで梅雨って前代未聞ちゃいますか??😭
そしてやってきました、新型コロナ第二波。。。😵
次から次へと僕らのアウトドアを阻む壁がやってきます!
天候や社会情勢、伝染病など、どうしようもない要因ばかりですが、負けずにアウトドア頑張っていきたいと思います!
さてさて、本題ですね!
今回は冒頭にもありました通り。
やってきました
無人島
そう、今年もやりましたよ。
恒例化している無人島サバイバル。
今まで何かしら縛りをつけてきましたが、今回丁度いい縛りを見つけた気がします。
まず振り返り
1年目
・荷物はポーチに入るもののみ。
・食材持ち込みなし
・2泊3日
実際に行った感想は、、、
でした。。。笑
理由は、
食い物が無い!!
いや、これね、海の恵みは沢山取れるんですよ。。。
ただね?みなさん知ってますか?
人間が体を動かすにはATP(アデノシン三リン酸)が必要でATPを作るためには、、、
↑こんな医学的なことは置いといて、
とにかく糖が無いんです!!
ミネラル、タンパク質は沢山取れます。
はい、それはもーたんまりと、
糖質が何からも得られない=活動が出来ない!!
完璧に誤算でした!無人島にて体を動かすことができないのは本末転倒ですよね。
これは本当にキツかったです。。。
↑色々察してください。。。笑
2年目
・ほぼ縛りなし
・食材持ち込み沢山、荷物沢山
昨年は辛かったしなーと望んだ2年目。
ただのキャンプですよね。笑
無人島感も特に無いです。笑
あー楽しかったという普段通りのキャンプの感想でした。
無人島まで行ってその達成感を得られないのはもったいなく無いか??
という結論に至りまして。
やはり荷物の縛りは必要だと再確認しました。
そう。
無人島にはロマンがあり、それを最大限に感じるためには厳しい環境に自分を置くと言うことが大切
と言うことに2年間かけて至ったのでした。
今回はとりあえず振り返りのみとしましょうか。
次回から今年度の無人島サバイバル本題に入ります!
よろしくお願いします!