どうせ利己的なら 「利己的で好かれる人」 をめざせ!! | 家族をONEチームに変える意識改革×薬膳メソッド

家族をONEチームに変える意識改革×薬膳メソッド

ヨガでダイレクトに体をリセットし、心理カウンセリングで心の否定的な感情を同時にリセットしていきます。
ブログを通して沢山の方がご自身の「素敵」に気づかれますように。

こんにちは、ヨガカウンセラーの にしはらです。


いやあ、最近の流行は黒ですね、黒! ←よくしらんけど






うちの子ね、
「戦闘中」というテレビ番組が好きで、
レンタル屋さんにいくと、よくそれを借りて来るんです。



晩御飯を作りながら彼らは借りてきたDVDを楽しそうに
みてました。




その番組では、一定時間、色んなトラップやミッションを
遂行しながら、競合者と闘って、しかも捕獲者につかまらず
最後まで逃げ切った人が勝ち、というルールらしい。



その中の一コマに、鈴木拓という芸人さんがでていました。

http://matome.naver.jp/odai/2140465043857163901?page=2
ドランクドラゴン 鈴木祐に学ぶ 批判を恐れない生き方



この人は、
「競合者を増やすことになるが、自分にはお金が入る」
というルールが決まったとき、速攻お金を取りにいきました。



ほかの競合者は
「競合者が増えるなんて、自分も嫌だし、他の人も嫌だろうから遂行しない」
を選択していました。



鈴木拓は、どうしてそんなリスキーな事をしたかというと、
お金をある程度得たら、そのままエスケープしようと
おもっていたからでした。



そう、この番組では途中で
「俺、ぬーけた!」
といってお金をもって一人トンズラすることができるんです。



鈴木拓はお金を手に入れ、競合者を解放しました。





敗者復活となる競合者は、鈴木拓に感謝します。
自分たちはまたゲームに復帰できるチャンスが
訪れるからです。





「僕たちを助ける為にやったんですか?」
それに対し、鈴木祐はこう言い放ちました。
「自分のお金のためにやりました。あなたたちが復活しようが
(僕はエスケープしますので)関係ございません。」




感謝していた敗者の競合者は、腹を立てます。
「表にでたら、あの人やっちゃっていいですか」
とか怒りをあらわにしています。





それに対し、鈴木拓は
「でも、わすれないで。
誰が貴方たちを解放したのかを。」
と言い放ってその場を後にしました。





うちはテレビを見ないので、この芸人さんの事を
よく知らないのですが、とても賢いし、
的を得てるな~と思いました。





巷では炎上芸人とか、クズとか言われてるらしいけどww





どんな理由であれ、自分たちを解放してくれた人に対して
敵意を向ける敗者の競合者はお門違いだと思います。
(まあ、番組の演出でしょうけど)
むしろ理由はどうであれ、感謝してほしい場面です。





動機が利己的であったとしても、
最終的に結果、他の人のメリットになるのであれば、
おおいに自分勝手でいいんじゃないでしょうかね。





この場合、その他の競合者にとっては迷惑な話です。
自分たちはお金も入らない上に、戦わなければならない
人間が増えるわけですから、鈴木拓め~。という気持ちに
なるのは当然です。





しかし、この番組では
エスケープしてもよい。
という逃げるが勝ちを推奨するようなルールが
公的に認められているのです。




皆も平等に、一人でエスケープする、
という選択肢を持っている
のです。





それを行使するかしないかは、本人の問題で、
けして鈴木拓のせいで劣勢になったわけではないと思います。





演出上、鈴木拓は嫌われる役を演じていますが、
彼の考え方は、上手に周りと折り合いをつける処世術に長けてる。





人間は利己的です。
本能だし。
種の保存のために絶対なくてはならない、原始的な欲求です。



一方で、世の中では 利他的 な人が尊敬されます。



道徳、善悪、というもので争いをさけ、皆が平等に
安心して暮らせる場を人間は作りだしてきました。
いやな言い方ですけど、利他的な人がいればいるほど、
周りは楽に快適に過ごせる社会なのです。





人間が社会で生きる上で、「利己的」と「利他的」
どちらも必要なんですよ。だから。





私は、1つの個性として、
「利己的な行動で最終的に周りにメリットがいく」
というやり方もあるな。
と、鈴木拓をみて思いました。



このやり方は、平等に皆にメリットがいくわけでは
ありませんが、自分が狙ったところにはメリットが
いくようにできます。




一人で大きな社会の善と悪に振り回されるのではなく、
あくまでも自分の利己を重んじながら、それで周りの
狙った範囲でメリットがいくように人生を歩めたら。



それが色んな所でいっぱいいっぱい起こったら。



それはそれで、自分も他人も皆ハッピーな状況が
社会全体を包むのではないか?

と考えさせられました。




あまりに鈴木拓に興味がわいて本まで買ってしまいましたよw
わはは。




億万長者の秀悦すぎる成功術より、
私には身近で共感しやすい処世術です。



わたしはそんな鈴木拓がすきです。