エナジーチャージヨガ→ 6/20 7/9



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指ヨガ体験会

日時:5/29(木) 10時半~11時半
場所:エルパーク5F 子供の部屋
参加費:お一人1500円
お子さん連れでも、シングルさんでも、どなたでも受けられます。



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こんにちは、アウロラの西原です
ちょうど一年前くらいから、仙台よりちょっと南の方にある名取市の仮設住宅でお仕事させてもらっています。
今月から新たに 「こころほっこり講座」 という講座が、グリーフケア協会さんと組んで始まりました
よろしくお願いいたします。
グリーフケアとは、生き別れた方々のお話を傾聴する専門の方です。看護師さんや、同じように被災されてたり、大事な方を亡くされている方もいらっしゃいます。
私は、グリーフケアの前にハンドヒーリングを介して、被災者の方の心が安心してオープンになりやすいように持っていくお役目です
因みに、名取市って仙台空港のある辺りです。
今も空港より海辺の方はな~~~んにもない。
がれき撤去されて、何もなくなってからほんとにそこから何も変わっていないのです。
内情は変わってるんでしょうが、戻れるのか、引っ越すのか、住宅地ができるのか、土地は買収されるのか、何も見えてない。
仙台市にいると平和に過ぎていくようにみえますが、仮設住宅の3年は正直、生き地獄だなって思うときがあります。
頑張れる気力や体力のある人、未来を展望できる人は、もう3年という年月の間にアクションをおこして仮設住宅を卒業されています。
いまここに住んでいらっしゃる方は、援助が必要だったり将来を展望できる環境にない方々がほとんどです。
目の前で、どんどん卒業していく人たちがいる中で、どうすることもできず現状に我慢している、今の仮設住宅はそんな状況。
人は期限付きの我慢ならなんとかできますが、未来が読めなくなるとほんとうに気力も考えることも放棄したくなるものです。
そういう意味で、この3年は、本当に罪深いと思います。
でも、ハンドヒーリングの時間はいつも笑いで一杯です。手を触られるだけで、どうして皆さん笑ってしまうのでしょうね~。理由もなくうれしくなってしまうんですね
最初は笑いながらたわいもないお話をしてたんですが、心がオープンになってくるとだんだん今のやるせない気持ちや行政に対する不満などがこぼれてきます。
仮設住宅では ”私だけが文句をいうのは許されない” とか ”えこひいきはダメだから” みたいなニュアンスの言葉がよく聞かれます。
でもね、個人的な意見ですが、それが復興の足かせになっているような気がしてなりません。
確かに最初の半年くらいは集団優先でいいと思う。それが復興のスピードを上げた一致団結の力だと思う。
でも、これからの復興は個人が幸せになるために自由が与えられるものであってほしいな。そうしないと、創造する力って湧かないと思うんです。0から創造していくこれからの復興は、多様性のある、その土地、そこに住む人それぞれのベストであってほしい。
3年も頑張ったんだから、隣人のことや集団のことより、これからは自分のことを第一に考えてほしいし、それを受け入れられる行政であってほしいです。
っていってもね。
体力も資産も多くない仮設住宅に住むお年寄りにとってのベストって、これまた難しいと思うんだけどね。
・・・ってこんどは私がぼやいちゃいました(笑) あはは。
ぼやきを聞いてくれてありがとうございます
ブログを読んで下さる東北にいらっしゃらない方も、今の仮設住宅のこと、これからの復興のこと、少し考えるきっかけにしてくれたら嬉しいです。
なので、またブログに色々書こうと思います。
こんな感じで一年間、名取の仮設住宅6か所を回ります。
こころほっこり講座で、仮設で暮らす方々のこころが少しでもリフレッシュします様に
