2024年1月13日頃に書いたのですが、(前回は直感で感じたままに)
後半のブログ内容に半導体関連を買ったら面白いと載せたのですが
時期を同じくして " マーケット・アナライズ” でも取り上げられていますね。
GX半導体ETF (2243) フィラデルフィア半導体株指数に連動 運用管理費用:0.4125%
ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)運用管理費用:0.1815%
楽天・SOXインデックス・ファンド(楽天・SOX)運用管理費用:0.176%
アメリカの半導体関連が高いと思うので躊躇してしまう方は
日本の半導体関連に投資するのも面白いと思います。(はっきり言っておすすめです)
金あるひとはどんどん買っても構わないけれど、
私みたいに資金ないひとは、日本株が下がったときに買うスタンスで・・・
グローバルX 半導体関連-日本株式 ETF(2644 GX半導日株)運用管理費用:0.649%
なぜ買うのか?それは日本国内で数多くの工場が新設されるからです。
⇒間接的に日本株買いスタンス継続中です(日本株のウェイトを増やしています)
工場が作られるということは、地元で雇用が生まれる⇒消費が喚起される⇒日本景気向上
(これはトランプさんがさんざん言ってきたことと同じ)
※熊本では高卒の初任給が日本の大卒初任給を超えて募集されている(ミニバブル発生中)
ここにしれっと、現在の運用状況(イデコ分のみ)を掲載しておきます
補足説明:
・国内債券はすべて物価連動債であり日本国債ではありません。
・外国債券は米国国債および新興国債券
これは今後金利上昇せずに下がる方向性のため(債券価格上昇=価値が上がる)
まだ半分以上は元本保証型であり、ほとんどお金を産まないため
この1年間運用利率はだだ下がりであったが、
ここ数ヶ月はようやく横ばいに推移。
※運用者としては及第点かな?
週に一回これだけ見てればOK 毎週放送 " マーケット・アナライズ” 全部入り
①グローバルラップ:世界のマーケット状況を網羅するコーナー
②鈴木一之の今週のMVS:MostValuableStock 「今週 最も価値を見い出すことが出来る株」今週上がっても…下がっても…の銘柄群を厳選して分析
③岡崎良介:今週のニュース『日銀がイメージした日本の未来』
④『となりのインフラ』#3(投資先としてのインフラの魅力)
⑤アナライズプラス【(永濱利廣)『 24年の経済動向』】
⑥アナライズプラス【(鎌田伸一)『2024年 半導体から裾野を広げる』】