ーー羅希目線ーー
それは入学式二日前の話
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暗い中一人歩いていた
暗くて怖くて…
でも懐かしい声を聞いた気がした。
誰の声か確信は無かったけどなんとなく分かった
「先輩…」
「羅希ちゃん。久しぶり」
「お久しぶりです…。」
同室だった同じ班の先輩。
私の一つ学年が上の先輩だ。
「なぁ、お前だけずりーぞ!」
「班長…」
班長してた先輩
他の二人の先輩も来る
「早く先戻れよ遅くなるから…」
先…?
「嫌です」
「私たちのことが信用できないの?」
「違いますっ!」
「班長命令は絶対だぞ!」
ほら…と同室だった先輩に優しく背中を押される
振り返った瞬間に
爆発音。
「っ…!先輩っ!」
手を伸ばしたのに届かない
爆発の煙の隙間から見えたのは先輩達ではなくて
「雨梨!?奇龍!?」
そして足元には…
「羅…希…くるな…っ!」
血だらけの蒼桜
「蒼桜君っ!」
「嫌っ!嫌だよ!」
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「っ…はぁはぁ…」
なんだ夢か…
現実じゃなくて良かったって正直思った…
明後日から同室に一年生が入るらしい…
不安になってるのか…
私らしくない…
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今回は羅希の話でした!
ちょっと羅希の話を携帯から投稿しました!
そういえば学生戦争を載せたらすごくアクセス数増えて中の人は感謝感激状態です!
中の人が受験生で多忙ですがまたちょくちょく投稿できたらしたいです(ノω`*)
これからもよろしくお願いします!