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TP侍の城♪

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とある歴女なJKのブログです(^^)

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凛音目線___

ゴールデンウィークが終わったこの頃に一学期中間テストというものがあるみたい。
もちろん学生だから私達もテストを受けたんだけど…

凛音「蒼桜にぃ!羅希先輩!」
蒼桜「凛音テストどうだった?」
凛音「うーん。良くはないかな…」
蒼桜「見せて…って大丈夫!高等部ならこれぐらいでいい点数だよ!」
凛音「だって…79点だよ?」
羅希「先生達も中学みたいに80簡単に越えられるテスト作らないよ(笑)」
凛音「そうなんですか!そういう先輩はテストどうだったんですか?」
羅希「ん?オール80越えかなー(笑)」
蒼桜「さっきの発言の説得力ないよな(笑)俺はオール70以上ってところ!」
雨梨「何話してるの?」
凛音「雨梨先輩はテストどうでした?」
雨梨「…秘密」
凛音「えーっ!教えてくださいよ!」
何故か羅希先輩と蒼桜にぃが笑っている
蒼桜「そりゃー雨梨はクラストップだろ?」
雨梨「…うん。」
凛音「えっ…」
羅希「まぁ雨梨だからねー!」
奇龍「それ姉ちゃん俺にケンカうってるのかよ?」
羅希「さぁ(笑)てかあんたはどうなのよ。」
奇龍「うっ…」
凛音「まさか…」
奇龍「三科目赤点」
蒼桜「勉強教えようか?」
奇龍「…大丈夫だと思います。」
羅希「大丈夫なの(爆笑)?なんでそんな点数取るの?」
奇龍「うるせーよ!」
雨梨「とりあえず…赤点課題しないと。あと、補充にならないようにちゃんと期末でとらないと」
奇龍「うん…」
凛音「が、がんばってください!」

そんな中…
「今日の朝の連絡とかはないんだが…実は今白軍との情勢が正直良くない。それを心に留めて生活してほしい。以上!」
凛音「今日の先生が言ってた話ってちょっと怖いねー」
瑞樹「そう…?まぁいつ戦争になるかわからないんだからもしかしたら今日中に戦争始まるかもね」
凛音「えっ…しれっとした顔で言わないでよぉー!
そういえば東洞君っていうから黒軍なの?」
瑞樹「中等部から」
凛音「へぇー!じゃあ雨梨先輩もその頃からの知り合いなの?」
瑞樹「まーな…ふぁぁ」
あくびをする東洞君に
凛音「相変わらず眠そうだね(笑)」
瑞樹「まーな…お前も昼寝てるけど…な…」
凛音「うっ…」
瑞樹「お前って高等部からだから戦争とかよくわからないか…」
凛音「うん。」
瑞樹「ならまだ戦争に出ないだろうし大丈夫なんじゃない?」

昼____

ちょっと廊下が騒がしく感じる
奇龍「凛音!!」
凛音「え?奇龍先輩どうしたんですか?」
奇龍「一緒に昼食べないか?」
凛音「いいですけど…なんかあったんですか?」
奇龍「いや、神咲班で食べるみたいだから迎えにきた!詳しくは蒼桜先輩に聞かないとわからないけどさ!」
クラスメイトの視線が集まってる気がする
奇龍「行こうぜ!」
凛音「えっ!あ、はい!」
軽い人混みが出来た中を抜ける為に手首を掴んで抜ける
わぁ視線が集まってる…
そこに
羅希「奇龍。なんで可愛い一年の手をさりげなくひいてるの?」
奇龍「人混みから抜け出せないからさ、こうした方がいいだろ?」
羅希「奇龍がやると噂になるから、それにあんたなんかに凛音の可愛い手を握らせたくないんだけどー」
と奇龍先輩の手を払って代わりに引っ張る
羅希「班長も迎えなら雨梨に行かせればいいのにー」
とかブツブツ言いながら食堂ではなく中庭に
凛音「あれ?食堂じゃないんですか?」
羅希「班長がね、中庭で食べようって!」

中庭___
蒼桜「お!三人一緒だったか!ごめんな急に呼び出して…あと奇龍凛音を迎えにいってくれてありがとな。」
羅希「で、班長話って?」
蒼桜「今日、各自担任の先生から聞いた件だけど…」
あの戦争の件かぁ。
蒼桜「各部隊長と各班長にはもう通達が来たんだけど…各班で誰が戦場にでるか決まった」
先輩達の顔が真面目な顔に変わる
蒼桜「神咲蒼桜、九万里羅希」
羅希「はい!出番だね♪」
蒼桜「二年九万里奇龍」
奇龍「よし!」
蒼桜「百鬼雨梨」
雨梨「…はい」
蒼桜「四月一日凛音」
凛音「えっ?あ、はい!」
羅希「凛音はまだ一年だよ。もう先輩に出るの?」
蒼桜「通達ではそうなってる。」
羅希「早すぎるよ。」
蒼桜「俺らとずっと一緒ってわけではないよ。現地は妨害電波が出てて伝達が俺らまで届かないだろ?
その伝達係りになったんだ。
記憶力もいいしな!」
奇龍「凛音は馬が速いからか!」
羅希「班長!でも他にも馬が上手い子もいるし、中等部から上がった子でもいいじゃん!」
蒼桜「今回はその辺りは半数は待機組みたいだよ。
残り半数は俺らと同じらしい。」
奇龍「それだけ今回は激しくなるって上は見込んでるんですか!?」
蒼桜「多分…」
凛音「あの…先輩方、私足引っ張らないように頑張りますから!」
雨梨先輩が羅希先輩の肩を優しく叩く
羅希「分かったよ…これから放課後沢山戦争のこと教えるから!」
凛音「はい!お願いします!」

羅希目線____
ご飯中は楽しく話も出来たし、良かったけど…
羅希「ごめんけど、やっぱ納得できない」
蒼桜君と二人きりだと本音が漏れる
蒼桜「俺も。でも上の命令だし、いつかは来るのは分かってたし、まだ最初の戦争が伝達なら比較的危なくなく経験値は稼げるからな…」
そんなの私だって分かってる。でも…!
蒼桜「羅希。凛音は俺らの可愛い後輩でもあるよね。でも黒軍の兵士でもあるんだ。」
羅希「班長は心配じゃないの?」
答えは分かってる。
分かってるのに聞いてしまった。
蒼桜「それはもちろん!…でもこれもしょうがない。とりあえず俺らのところにいる時は俺らが守る。俺らが側にいなくても大丈夫なように戦場へ出すことができるようにも教えとく。これしか今は方法はないんだ。」
羅希「…分かったよ。」
蒼桜「羅希頼むよ」
羅希「うん。」

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今回は前半がテストの話でしたね(笑)
いやー神咲班は雨梨は神童と呼ばれてるのでおいておいて、羅希、蒼桜の三年コンビは大学が既に決まっているというくらい文武両道なんですよー!

後輩は学生戦争らしく戦争ネタにしました!
戦争は嫌ですね…
書く私も辛くなって来ます。はい。
それでもたまには小説を載せていけるように頑張ります\(^o^)/